サイト訪問者数を増やす|SEM対策とSEO対策と予算と効果と費用対効果|検索エンジンから質の高いアクセスアップさせる為のSEO対策

サイト訪問者数を増やす|SEM対策とSEO対策と予算と効果と費用対効果

ホームページ制作とSEO対策は営業マンから受注しない方が良い
サイトコンバージョンが上がらない際、その要因としては「サイト訪問者数が少なすぎる」「サイト訪問者の多くが身内(同業含む)である」と言うような場合が多いような気がします。そしてこれらは大抵の場合、運営者様自身が認識している場合が多いです。
しかし、訪問数を増やす為には一体どのくらいの予算が必要なのか?この部分に関してはあまり理解していない運営者様が多いような気がしますし、訪問者の質を精査すると言えばその理解度はかなり低いものになっているのではないかと思われます
しかしサイトコンバージョン数の向上(改善)に努める上では予算組みも含め、運営者自らが施策の選択を行う必要があります。故に上記に対する理解度の不足は致命的であり、下手しますと意味のない投資を行なう事にもなりかねませんので、本日は外部アクセス施策を予算と効果と費用対効果にフォーカスした情報を配信したいと思います。
■1訪問者を獲得する為の予算に関して|キーワード広告試算
外部アクセス施策で訪問数を増やす為に、方法としましては検索エンジン上位にサイトを表記させるSEO対策、各種広告を掲載するSEM対策がございますが、本項ではSEM対策(キーワード広告の試算)を基に仮算出してみます。
検索エンジンにキーワード広告を出稿した事のある方であれば御理解されている事かと思いますが、広告出稿キーワードにはクリック単価と言うものが存在します。キーワードの人気(入札者状況)によりこの単価は変動するものですが、おおよそ、1クリック200円~600円位までのキーワードに広告を出稿するケースが多いかと感じます。(単価の低いものは検索ボリューム自体が低いものですので、それらにわざわざ広告出稿される方は少ないと言えます)
故に運営者は、質の見込めるような訪問者からの訪問数を増やす為には、この位の予算を前提にして施策を講じる事が適切な考え方と言えます。上記を基にしますと、仮に月次で1000人の訪問数の上昇を図ろうとしてしまえば最低でも20万円以上は必要となると言えます。
実際にはそれ程の広告費を使う運営者はあまりいないかと思いますが、訪問数を増やすと言うのは相応のお金がかかる事であると言う位の事前認識は得ておいた方が良いでしょう。
■SEM対策(キーワード広告出稿)とSEO対策の効果とデメリットに関して
SEM対策(キーワード広告出稿)、SEO対策。2つのアクセス施策にはそれぞれメリットとデメリットが存在します。運営者が何かしらのアクセス施策に取り組む際、それらを事前に抑えておいた方が良い事をまとめてみます
△SEM対策のメリット
・クリック課金である為、「数量」を確実に見込む事が可能
・訪問者の質を探る為のキーワード調査に最適な方法
・Google アルゴリズム変更等に影響を受ける心配がない
・広告出稿後は直ぐに表記される為に即効性が高い
▲SEM対策のデメリット
・ライバル社からの不要クリック攻撃を受ける可能性がある
・1クリック毎に費用が必要であるがそのクリックが有効訪問数に繋がるとは限らない
・一定数量(月次:1000以上)を見込む場合は月次の広告費が割高となる
・ドメイン評価の向上には殆ど繋がらない
・広告出稿キーワードからの訪問しか見込めない場合が多い
△SEO対策のメリット
・外注しなければならないものではなく、自社で取り組む事も可能
・クリック課金ではない為にSEMに比べてコストがかなり低く出来る
・ドメイン評価に繋がる事が多く、下層のページへのアクセスも見込める
・ページ単位で異なるキーワードで対策を施し検索上位を目指す事が可能
▲SEO対策のデメリット
・効果が現れるまでに1ヶ月―2ヶ月(サイト状況によるが)必要となる場合が多い
・Googleアルゴリズム変更等の影響を受ける場合がある
・数量が保証されない
・ライバル競合が多いキーワードの場合、検索10位以内に入りづらい
1クリック毎にコストが発生するSEM対策。クリック毎にはコストが発生しないが対策時に費用がかかるSEO対策。確実性を重視する方はSEM対策。費用を抑えつつ中長期的なドメイン強化に努めたい方はSEO対策と言う選択が最も適切です
■アクセス施策に対する予算と費用対効果の関係
「今よりも販売数を上げたい」と言う方からのお問い合わせを頂いた際に、まずその運営サイトの訪問データ等を参照させて頂くのですが、それらの実現の為には、現行よりも数倍の訪問数がどうしても必要となると言う場合が多いです。
また、お客様の商品・サービスを考えるとその訪問数を獲得したとしても訪問数向上に費やす予算に対する費用対効果が見合わないのではないかと思う事も実際には多いのです。特に商品・サービス等の利益率または単価がそれ程に高くないお客様の場合はSEM対策(キーワード広告出稿)を選択するには費用対効果の面でのリスクが高いと言えます
となりますと、実質的にはSEO対策等が主なるアクセス施策となってきます。但しこの場合も上記同様に所定キーワードからの訪問数等をSEO対策で発生する費用と照らし合わせ、費用対効果を考える事が適切と言えます。
勿論、SEO対策の場合は、ドメイン評価の向上と言う二次的・三次的な効果等も中長期的には見込めますので、そのあたりも踏まえた上で運営者は自社の目標とするコンバージョン数に必要と思われる訪問数に対しての単価設定と言う考えを基にしてSEO対策等に励まれると良いかと感じます。
※具体的な考え方は下記参照
・SEM(キーワード広告出稿)にてクリック単価300円のキーワード数種
・目標とする訪問数の上昇値が1000の場合
・キーワード数種に費用対効果を意識したSEO対策を模索する場合
SEM対策であれば施策後早い段階で1000の上昇を見込めますが、単純に、30万の費用が発生します。逆にキーワード数種をSEO対策で訪問数を増やそうとする際、まず考えたいのは検索順位向上までの期間です。この期間が長ければ長い程、その期間は1000の上昇が実現しませんし費用対効果は取れません。(大抵の場合は1ヶ月ー2ヶ月の期間を要します)
次に考えたいのは、検索上位に入った後、1000と言う訪問数がどのくらいの確率で見込めるのかの検証です。2-3ヶ月に渡り、500以下の訪問数であればキーワード数種を変更・追加すると言う選択で1000の上昇を目指すと言う選択をしなければなりません。
そのように考えますとコスト面でSEMに比べてSEO対策は魅力はありますが、速さと確実性ではSEM(キーワード広告出稿)の方に軍配が上がると言えます。故にSEM(キーワード広告出稿)におけるクリック単価は高く、SEOによるクリック単価はそれよりも低く設定する事が出来ると考えておいても良いでしょう
しかしSEO対策の単価はSEM(キーワード広告出稿)に比べ低いものであると認識した場合においてもSEM対策の10分の1以下の金額でSEO対策を外注会社に要求したとしても、誰も相手にしてくれないはずです。SEO対策における目標数=それらにかかる工数=費用と考えておく事が適切です
運営者サイドとしては1円でも安くと言う意向はあるでしょうが、実際には1000もの訪問数を向上させたいならば相応の予算は必要となるものなのです。仮に外注せずに自社で取り組むにも場合にも専門スタッフ、技術スタッフを配置したり雇い入れるとなるとコストはかかります。ですから運営者は事前に1000訪問向上に対する現実的な予算設定を実施しておく必要があると言えます。
●SEO対策に対する予算の目安と費用対効果に対する考え方
あくまでも私見ではございますが、検索上位がなされる期間、検索上位後に訪問数が到達しない事等のデメリットをドメイン評価向上による中長期的なメリットから差し引いたとして考えた場合、(キーワード広告出稿)の単価x目標訪問数の約3分の1程を単価設定として全体の予算組みを行う事が適切です
そしてこの費用に対する費用対効果を考え選択すれば良いと言う事です。例えばこの場合は、1000訪問数を向上させる為に(SEM対策キーワード単価300円の3分の1で計算すると⇒単価100円x1000円)10万の予算を月次で考えた場合、1000訪問上昇によりコンバージョン数が100向上し(期待値として)利益が12万以上出る(20%利益以上を当初の目安として)ならば、SEOによる中長期的な訪問数の増加を期待できる事も考慮した上で、SEOを選択する事は出来ると思います。
勿論、世の中には「安くSEO」しますという会社も存在します。しかしそのような会社の場合、得てして特定のキーワードでの検索順位向上アクションしか行う事はなく、順位を保証するわけでもお客様のコンバージョン数を気にかけるわけでもありません。
故にコンバージョン数を向上させる為の施策としてのSEOを模索される運営者においてはそのようなサービスは利用されない方が良いと感じます。このような業界は先にも記載しましたが、目標数に対する工数=費用ですから 安いと言う事は=工数が低い。そのような場合、何かしらの自動ツール等を導入していると見る事も出来きます。
そのような対策を実施したサイト程、スパム行為としてアリゴリズム変更時にその影響を受けるケースも目立ち、TOPページペナルティーやSEO対策の最大の恩恵であるドメイン評価向上による下層ページへの訪問者の上昇等が見込めない等の問題を引き起こす可能性もあるのです。
当社の場合は、SEM利用比率を低くし(テストマーケティング用として利用)有効訪問者の増加に繋がるとある程度確信を持てるキーワードに対して(ロングテールキーワードの無課金追加等)臨機応変にSEO施策を実施する事で、実質的な訪問数向上を図りつつお客様がコンバージョン数を中心に施策を実行できる御提案ならびにサポートを展開しております。

【この記事を読んだ方はこの記事も読んでいます|福岡 SEO対策】


①まずはお気軽にお問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。②内容確認後にお電話もしくは直接ご訪問にてご要望・サイト状況等をヒヤリングさせて頂きます。③ヒヤリング内容やお客様から頂くサイトデーターを基にサイト分析・調査を実施致します(無料)④現況サイトの分析・調査結果を基にお客様サイトコンバージョンを向上(改善)に導く為に最適と思われる方法を提案書ベースで御送付させて頂きます⑤提案書内容等を御確認頂き、お客様が不明な部分や確認をされたい事項等を御訪問(福岡)またはお電話にてご説明させて頂きます。⑥①~⑤で確認しましたお客様のご要望・提案内容・ヒヤリング内容を基に最終的なプランや料金等のお見積もりを実施させて頂きます。
【※1】お問い合わせフォームについて
 お問い合わせフォームは、可能な限りお悩み等の詳細をご入力ください(お問い合わせはこちら)ご入力が困難な場合は直接お電話下さい(092-558-7974 平日10:00~19:00)
 なお、当社はホームページから集客・販促(コンバージョン数)の向上を推奨しておりますので、当社からの営業は一切ございません。営業にお困りのお客様もご安心ください。
【※2】対応地域について
 ご相談やお見積りは全国対応です。但しご訪問につきましては福岡のお客様を対象としております。福岡県外の方はお電話またはSkypeでのご対応となります。予めご了承ください。
当社のホームページ・リニューアル制作は、デザイン改善に留まらず数値的改善も重視しております。リニューアルのご相談を頂く際は下記項目を事前にご通知頂けますと、現状のサイトの問題点やストロングポイントを捉えやすく、適切な回答が可能となりますので、お手数ですがお問い合わせフォーム内「具体的なお問い合わせ・相談内容」に以下内容をご記入ください。 なおGoogle analyticsを導入されていないお客様に関しましては、無償にて導入のサポートを実施致しております。どうぞお気軽にご相談ください。