【Google Analytics】滞在率・直帰率とターゲティングの関係性|検索エンジンから質の高いアクセスアップさせる為のSEO対策

【Google Analytics】滞在率・直帰率とターゲティングの関係性

【Google Analytics】滞在率・直帰率とターゲティングの関係性
ホームページを制作してSEO対策やSEM対策などアクセスを運ぶ施策を施した結果、セッション数やページビュー数は右肩上がりに上がっては来ているいるが、実際のコンバージョンにはあまり変化がないと言う期間が2ヶ月以上続いた場合。
着目したいデータとして、直帰率・滞在率(時間)と言うデータが存在します。少々似たようなデータで定義が良く分からないと言う場合は、「興味があるお客さんがアクセスしているのかそうでないのか?」と言う基準となる数値と考えて頂ければ良いかと感じます。
下記に異なるドメインを持つ2つのサイトの直帰率と滞在率をサンプルデータとして表記しております。抽出されたデータ(数値)を基にお互いのサイトの実際の閲覧ユーザーの区分等の推測とアクションに対する考え方を記載して行きたいと思います。※尚A・Bサイトのデータは同一期間を対象としたデータです。
●サンプルAサイト
※検索エンジンからの検索キーワードの平均値と上位5位までのデータを参照
訪問セッション数 ページビュー 平均 新規訪問の割合 平均 滞在率(時間) 平均 直帰率 平均
1,546 3.95 62.81% 00:02:32 49.74%
訪問セッション数 訪問別ページビュー 新規訪問の割合 平均滞在率(時間) サイト直帰率
76 4.93 39.47% 00:02:48 22.37%
34 3.15 17.65% 00:02:53 23.53%
28 3.39 57.14% 00:01:23 42.86%
27 4.52 62.96% 00:03:11 44.44%
27 4.26 29.63% 00:02:47 66.67%
●サンプルBサイト
※検索エンジンからの検索キーワードの平均値と上位5位までのデータを参照
訪問セッション数 ページビュー平均 新規訪問の割合 平均 滞在率(時間) 平均 直帰率 平均
4,642 1.52 83.00% 00:01:03 80.33%
訪問セッション数 訪問別ページビュー 新規訪問の割合 平均滞在率(時間) サイト直帰率
142 1.34 66.90% 00:01:16 83.10%
105 1.50 92.38% 00:00:41 83.81%
81 2.14 7.41% 00:01:13 49.38%
31 1.16 90.32% 00:00:05 93.55%
30 1.50 76.67% 00:01:11 76.67%
●2つのサンプルサイトのアクセスデータから検証する違いとコンバージョン期待
サンプルAサイト(以下:略称:A)の場合、期間中の訪問者数(セッション数)においてはサンプルBサイト(以下:略称:B)に比べて低い。これらは検索エンジンからのアクセス導線の多さやSEO対策における検索順位向上アクションの成果有無を示すデータと言う風にも考える事は出来る。
但し私はSEO対策と言う観点においてBの方がAより優れているのか?と言われると、そう簡単に「yes」とは応えづらい。その理由は数だけを比べると確かにAよりもBの方が優れているが、訪問者の質(ここでは購買意欲の高い定義ユーザー)と言う部分で考えるとBよりもAの方が優れているように感じるからなのです。
どの閲覧ユーザーが購買意欲が高く、どのユーザーが購買意欲が低いのか?と言う行動原理は、アクセスを行っている人にしか分からないと言うのが正直な感想ではございますが、これまでに様々なサイト育成に携ってきた私的な視点からお伝えしますと、サイト内に閲覧者にとって興味がある。
探して内容であると言う場合は自ずと直帰率は低くなり、滞在時間は長くなる傾向があります。配信される情報を継続に欲すると言う場合においては新規セッションの割合が低下する傾向も見受け取られます。
新規セッション割合が低い数値の場合の検索キーワードは会社名や店舗名が選択されている場合が目撃しやすい気がします。
訪問者数(セッション)を中心に考えますと、BはAよりも訪問者数は多い傾向が見受けられますが、閲覧ユーザーの閲覧動機と掲載されているコンテンツ内容がより密接な関係が高いのは滞在率や直帰率を考慮して考えた場合はAではないかと言えます。
結果的に閲覧者が求めている情報を提供出来ている事で実際のコンバージョンに繋がりやすい状態であると言える事も補足して置きます。
このようにSEOと言う定義はこれまでの検索エンジンで上位に表記されると言う結果に対してだけではなく、如何に購入意欲が高いと思われるユーザーを引き寄せるのか?引き寄せたユーザーにお問い合わせや購入への一歩を行ってもらうのか?と言う部分にこそ、webからのコンバージョン獲得の秘訣が隠されているのです。
最後になりますが、如何に閲覧ユーザー動機を押さえ、直帰率や滞在率に対しての取り組みを実施するのか?如何に育成していくのか?と言う部分ですが、これは日々コンテンツを配信しながら・アクセス解析を基にデータとして顧客の動原理を押さえ、コンバージョンに繋がりやすいと思われる閲覧ユーザーが実際に「何を求めているのか?」「何に惹かれるのか?」と言う心情を読み取るアクションを繰り返す事が重要です。(※繰り返えして身につける事で磨かれる能力) 
考え方のヒントとしましては、ニッチのマーケットで勝負すれば勝負する程、閲覧ユーザーが求めている情報との一致性は高くなり、ニッチから離れて広域に広げれば広げる程、数は獲得できるが閲覧ユーザーとの動機ギャプ(一致性の幅)が広くなると言う事なのです。
これらを図るデータ数値の一端が、滞在率であり直帰率と言う事なのです。最終的には、貴方の事業・事業形態はAとB、何れの方法を目指したいのか?目指した方が良いのか?と言う部分も含んで考える必要もあります。
●SEO対策とパーソナルブランディングとの関係性
昨今、モノやサービスは溢れかえっています。それを購入する側は売られる事よりも自分で選んで購入する事を希望していると言う現実を踏まえますと
●自分の商品・サービスがどのような方のどのような役に立つものなのか
●他のものとどう違うのか?
●商品(サービス)の価値を閲覧者が想像できる魅せ方
これらをまずは考える事、サイトで如何に表現するのかと言う部分において、パーソナルブランディングと言うテーマは無視する事が出来ないものとなっておりますしGoogle SEO対策で効果を上げる為にも不可欠な要素です。SEO対策を売る為の施策と言う前に、選ばれる為の努力を行うと言う重要性(パーソナルブランディング)に関しましては事前に頭に入れておく必要があるでしょう。

①まずはお気軽にお問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。②内容確認後にお電話もしくは直接ご訪問にてご要望・サイト状況等をヒヤリングさせて頂きます。③ヒヤリング内容やお客様から頂くサイトデーターを基にサイト分析・調査を実施致します(無料)④現況サイトの分析・調査結果を基にお客様サイトコンバージョンを向上(改善)に導く為に最適と思われる方法を提案書ベースで御送付させて頂きます⑤提案書内容等を御確認頂き、お客様が不明な部分や確認をされたい事項等を御訪問(福岡)またはお電話にてご説明させて頂きます。⑥①~⑤で確認しましたお客様のご要望・提案内容・ヒヤリング内容を基に最終的なプランや料金等のお見積もりを実施させて頂きます。
【※1】お問い合わせフォームについて
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 なお、当社はホームページから集客・販促(コンバージョン数)の向上を推奨しておりますので、当社からの営業は一切ございません。営業にお困りのお客様もご安心ください。
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当社のホームページ・リニューアル制作は、デザイン改善に留まらず数値的改善も重視しております。リニューアルのご相談を頂く際は下記項目を事前にご通知頂けますと、現状のサイトの問題点やストロングポイントを捉えやすく、適切な回答が可能となりますので、お手数ですがお問い合わせフォーム内「具体的なお問い合わせ・相談内容」に以下内容をご記入ください。 なおGoogle analyticsを導入されていないお客様に関しましては、無償にて導入のサポートを実施致しております。どうぞお気軽にご相談ください。