【Google Analytics】セッション推移・閲覧ページ数から見る改善ポイント|検索エンジンから質の高いアクセスアップさせる為のSEO対策

【Google Analytics】セッション推移・閲覧ページ数から見る改善ポイント

【Google Analytics】セッション推移・閲覧ページ数から見る改善ポイント
当社でサイト制作・SEO対策を実施させて頂くお客様には、アクセス解析として必ずGoogle Analyticsを導入させて頂くようにしております。サイトコンバージョンを考える上ではアクセスデータとの照らし合わせを基にした閲覧ユーザーの動機を先回り察知しそれらをサイト改善に繋げる必要があります。
そのような事を踏まえ、今回はGoogle Analyticsの示す「セッション」に関する知識・見方に関して簡単な解説を実施させて頂きます。(下記写真は全て当社のアメブロのデータとなります)
●Google analytics内の訪問セッション数を見る際のポイント
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上記写真の一番上のグラフと、左上の「セッション」と言う部分が、サイトセッションとなります。(1ヶ月単位のデータを収集)尚、セッションとは24時間以内の同一のアクセス者を1としてカウントしておりますので、1人が数ページに渡ってアクセスをした場合も1としてカウントしております。それではセッションとコンバージョンに関しての関係性を下記より解説したいと思います。
まず、セッション数(推移)を確認します。セッションを増やす為のアクションとして考えられる事は、他者に役立つ情報(コンテンツの質)の向上です。コンテンツの質が高ければ高いほど、他者がインターネットを介してリンク・RSS等で紹介(ここでは拡散と言うほうが正しいでしょう。)してくれる可能性が高まります。しかし幾らコンテンツの質が高いものであっても他者の目に触れなければ誰も紹介してくれませんので、ある程度のコンテンツボリュームとなるまでは更新頻度を高め検索エンジン等のクロールを促進させる事、各種ソーシャルメディアに情報を配信するような積み重ね作業が必要です。
幾らコンテンツボリュームを上げてもセッション数が増えてこない場合、それらはコンテンツの質に問題がある事を示す場合が多く、逆にコンテンツの質は高まっている(既存セッションからの評価の獲得)がセッション数が増えない場合は更新頻度や更新情報を配信する先を見直すと言うアクションもサイト運営者としては考えておくと良いと感じます。
●訪問セッションの「質」を図る一つの要素が閲覧ページ数
次のポイントは上記写真内にあるセッションあたりの閲覧ページ数の部分です。これはそれぞれのセッションがどの位、自分のサイトに滞在したのか?を示すセッション総数に対する閲覧ページ平均数のグラフですが、コンバージョンに繋がりやすいページ数は、だいたい3ページ以上と言われております。※少ないよりは多い方がコンバージョンに繋がりやすいと言えます。と考えた場合、平均値が3未満の場合は、コンバージョンに繋がりにくいサイトと言う事が言えるのですが、それらの要因を分析する上で事前認識として抑えておきたい事の中に、セッションが上がらない要因を考える作業が不可欠です。大きく分類すると4つの要因が考えられます。
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①サイトナビゲーションが複雑すぎる。または不十分である ※サイト構成の問題
1ページに配置されるリンクの数が多い場合、運営者側が見て欲しいと思うページへの誘導が出来ない事は勿論、ユーザー側にとっては自分の知りたい情報に辿り着くまでに時間がかかりその結果として離脱を高めると言う要因が考えられます。またSEOをあまりにも意識しすぎた場合、不適切なアンカテキストの配置によるリンク設置は、送られるページにとってもプラス要素は少ないのでアンカーテキストを利用する際は飛び先ページ内容を簡潔に記す形でのリンクが適切と思われます。
②サイトが開くまでに不快になる程の延滞が発生する ※サーバーの問題
考えられる要因として、サイト内に配置するプラグインの問題と使っているサーバー側の不具合によりページが開くまでの延滞を起こした際、ユーザーの早期離脱を早める要素となります。これらは使用ブラウザとの関係性もございますが、日本ではIEを利用している事も多いですので可能な限り動作を延滞させるプラグインの挿入や容量の低いサーバーを使う事は控えた方が良いでしょう。(またページを外に押し出す際にも、IEでは少し気を使った方が良いでしょう)
③コンテンツに魅力がない。ユーザーが求める情報がない ※コンテンツの問題
ユーザーは「何かの期待を持ちサイトに訪れてくれるものです」何も期待していないユーザーが貴方のサイトに着地する可能性は0に近いと言えます。しかし着地したページにユーザーが求めるコンテンツ(内容)がない場合、ユーザーはそのサイトから高い確率で離脱します。これは検索エンジン経由からのアクセスに関しても、リンクを辿ってきたアクセスに対しても同等の事が言えます。またこの章では再三に渡り、コンテンツの質に関して言及しておりますが、コンテンツの質とは、「見る方にとって評価を受けるコンテンツであれ」と言う事で万人に評価を受ける事ではありません。
よってコンテンツの質とは配信する内容は勿論ですが、引き寄せるユーザーの層も意識しなければならないと言う事も付け加えておきます。興味がない方を10000人引き寄せるサイトではなく、興味がある方を100人引き寄せるサイトを作る事が重要なのです。そしてこれらはセッションの閲覧ページ数と非常に強い関連性がある事です。自分のサービスに興味がある方はどのような方なのか?それらを創造してコンテンツを作る事で結果的にこの問題は解消されて行くでしょう。
④レイアウトが壊れている・サイト色使いが視覚に良くない ※視覚・外観の問題
これらの問題は、サイトアップ時のブラウザテストを怠った場合に起きる現象でもあります。IEでは動作するが、chromeでは動作しない。firefoxでも動作しないと言うような事は実は結構あります。サイト制作段階で運営者は様々なブラウザでのテストを自身でも行った方が良いでしょう。また色づかいに関しては自分が好きな色を中心に考えるのではなく、その色の見え方が閲覧ユーザーの視界に負担をかける色でないかは事前に確認しておくことをオススメします。
自分が納得できるもの=他人も納得できるものではないと言う当たり前の事を理解した上でアクションを行う事が全般において重要です。

①まずはお気軽にお問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。②内容確認後にお電話もしくは直接ご訪問にてご要望・サイト状況等をヒヤリングさせて頂きます。③ヒヤリング内容やお客様から頂くサイトデーターを基にサイト分析・調査を実施致します(無料)④現況サイトの分析・調査結果を基にお客様サイトコンバージョンを向上(改善)に導く為に最適と思われる方法を提案書ベースで御送付させて頂きます⑤提案書内容等を御確認頂き、お客様が不明な部分や確認をされたい事項等を御訪問(福岡)またはお電話にてご説明させて頂きます。⑥①~⑤で確認しましたお客様のご要望・提案内容・ヒヤリング内容を基に最終的なプランや料金等のお見積もりを実施させて頂きます。
【※1】お問い合わせフォームについて
 お問い合わせフォームは、可能な限りお悩み等の詳細をご入力ください(お問い合わせはこちら)ご入力が困難な場合は直接お電話下さい(092-558-7974 平日10:00~19:00)
 なお、当社はホームページから集客・販促(コンバージョン数)の向上を推奨しておりますので、当社からの営業は一切ございません。営業にお困りのお客様もご安心ください。
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 ご相談やお見積りは全国対応です。但しご訪問につきましては福岡のお客様を対象としております。福岡県外の方はお電話またはSkypeでのご対応となります。予めご了承ください。
当社のホームページ・リニューアル制作は、デザイン改善に留まらず数値的改善も重視しております。リニューアルのご相談を頂く際は下記項目を事前にご通知頂けますと、現状のサイトの問題点やストロングポイントを捉えやすく、適切な回答が可能となりますので、お手数ですがお問い合わせフォーム内「具体的なお問い合わせ・相談内容」に以下内容をご記入ください。 なおGoogle analyticsを導入されていないお客様に関しましては、無償にて導入のサポートを実施致しております。どうぞお気軽にご相談ください。