Google Analitics |検索エンジンから質の高いアクセスアップさせる為のSEO対策

Google Analitics

新規セッションとリピートセッションはどちらが重要?
Google Analyticsを使うようになったお客様から、アクセスの質と言うものやサイト運営における1つのデータの基準と考えた場合、新規のセッション数(推移)とリピートのセッション数(推移)ではどちらを重要視して見た方が良いですか?と言う質問内容があります。
私的にはセッションの質とは、お客様の業態やリリースしている商品・サービスにもよると思います。WEBサイトを活用する目的にも依存する部分ですから、「業種や目的」によって新規セッションを増やす必要がある方・リピートセッションを延ばした方が良い方は様々です。
それらを踏まえた上で、新規セッションが重要な業種・リピートセッションが重要な業種の区分に関しての解説をさせて頂きます。
●自社サービスは如何なるユーザーからどのように必要とされている?
理想は新規セッションを安定的に増やしながら、それらをリピートセッションに変え、且つそれらの滞在率を向上させ、最終的にコンバーションに繋げる事であると言う部分は付け加えておきますが、(これらは魅せ方の部分や文才等も関係するので、誰もがそう簡単に実現できる事ではないでしょう)
単発的なサービスを提供する方に関して言えばリピートセッションよりも新規セッションを重要視しても良いかも知れません。理由は、何かしらのコンバーションに繋がりやすい傾向が存在するからです。業種で例えますと、飲食店・ホテル・水道工事・ショップ・非会員のスクールなどがこれに当たるでしょう。SEOなどと上手く連動させる事で、新規セッション=何かしらのサービスを検索されている方のアクセスである可能性が高く、比較的に高い買い物ではない(高くても2-3万以内)のでユーザーが意思決定が早い特色があります。
このような業者さんの場合、WEBサイト内でお客様に「悩ませる何かの要素」が料金以外の部分においては、そこまで多くないはずです。
逆にリピートセッションが多い方が良い業種は、サービス決定意思までに悩む要素が多い業種。WEBセッションを何かしらのコンバーションに繋げる為に様々な工夫が必要である、リアルにお会いした方が良い・またはお会いしなければ難しいと言うような事業が思い浮かびます。
例えば、不動産会社・車販売会社・商品の卸し販売などは代表的な例ではないでしょうか。共通する事は、常にユーザーに情報を発信する事で新規セッションにリピートしてもらうためにブックマークやお気に入り登録をしてもらう事で、必要に応じてアクセスされてコンバージョンされるような業種がこれにあたります。
●闇雲なマーケティングではなく特性を考えたアクションが重要
結論としまして、WEBを活用すると言う大きな観点からお伝えすると、業種や業態によって重要視する部分も変われば魅せ方も変わってきます。情報で勝負するも良し、商品で勝負するも良し、人間性で発信するも良しですが、自分の事業にとって何を優先的に重要とするのか?その部分の考えと、知識なしには、自身にとって最も適切な方法論を模索出来ないと言う事態に陥る場合もあります。サイト運営をする・SEO対策を実施する。これらのアクションは大いに結構ですがその前にもう少し考えてみても良いかも知れません。
当社では現在、現況のサイト状況やコンバージョン状況を基に、サイト毎に優先すべき施策等を導く為のサイト分析、改善の為の御提案を実施させて頂いております。ご興味ある運営者様はお気軽にご相談ください。※詳しくはこちらから
【Google Analytics】セッション推移・閲覧ページ数から見る改善ポイント
当社でサイト制作・SEO対策を実施させて頂くお客様には、アクセス解析として必ずGoogle Analyticsを導入させて頂くようにしております。サイトコンバージョンを考える上ではアクセスデータとの照らし合わせを基にした閲覧ユーザーの動機を先回り察知しそれらをサイト改善に繋げる必要があります。
そのような事を踏まえ、今回はGoogle Analyticsの示す「セッション」に関する知識・見方に関して簡単な解説を実施させて頂きます。(下記写真は全て当社のアメブロのデータとなります)
●Google analytics内の訪問セッション数を見る際のポイント
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上記写真の一番上のグラフと、左上の「セッション」と言う部分が、サイトセッションとなります。(1ヶ月単位のデータを収集)尚、セッションとは24時間以内の同一のアクセス者を1としてカウントしておりますので、1人が数ページに渡ってアクセスをした場合も1としてカウントしております。それではセッションとコンバージョンに関しての関係性を下記より解説したいと思います。
まず、セッション数(推移)を確認します。セッションを増やす為のアクションとして考えられる事は、他者に役立つ情報(コンテンツの質)の向上です。コンテンツの質が高ければ高いほど、他者がインターネットを介してリンク・RSS等で紹介(ここでは拡散と言うほうが正しいでしょう。)してくれる可能性が高まります。しかし幾らコンテンツの質が高いものであっても他者の目に触れなければ誰も紹介してくれませんので、ある程度のコンテンツボリュームとなるまでは更新頻度を高め検索エンジン等のクロールを促進させる事、各種ソーシャルメディアに情報を配信するような積み重ね作業が必要です。
幾らコンテンツボリュームを上げてもセッション数が増えてこない場合、それらはコンテンツの質に問題がある事を示す場合が多く、逆にコンテンツの質は高まっている(既存セッションからの評価の獲得)がセッション数が増えない場合は更新頻度や更新情報を配信する先を見直すと言うアクションもサイト運営者としては考えておくと良いと感じます。
●訪問セッションの「質」を図る一つの要素が閲覧ページ数
次のポイントは上記写真内にあるセッションあたりの閲覧ページ数の部分です。これはそれぞれのセッションがどの位、自分のサイトに滞在したのか?を示すセッション総数に対する閲覧ページ平均数のグラフですが、コンバージョンに繋がりやすいページ数は、だいたい3ページ以上と言われております。※少ないよりは多い方がコンバージョンに繋がりやすいと言えます。と考えた場合、平均値が3未満の場合は、コンバージョンに繋がりにくいサイトと言う事が言えるのですが、それらの要因を分析する上で事前認識として抑えておきたい事の中に、セッションが上がらない要因を考える作業が不可欠です。大きく分類すると4つの要因が考えられます。
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①サイトナビゲーションが複雑すぎる。または不十分である ※サイト構成の問題
1ページに配置されるリンクの数が多い場合、運営者側が見て欲しいと思うページへの誘導が出来ない事は勿論、ユーザー側にとっては自分の知りたい情報に辿り着くまでに時間がかかりその結果として離脱を高めると言う要因が考えられます。またSEOをあまりにも意識しすぎた場合、不適切なアンカテキストの配置によるリンク設置は、送られるページにとってもプラス要素は少ないのでアンカーテキストを利用する際は飛び先ページ内容を簡潔に記す形でのリンクが適切と思われます。
②サイトが開くまでに不快になる程の延滞が発生する ※サーバーの問題
考えられる要因として、サイト内に配置するプラグインの問題と使っているサーバー側の不具合によりページが開くまでの延滞を起こした際、ユーザーの早期離脱を早める要素となります。これらは使用ブラウザとの関係性もございますが、日本ではIEを利用している事も多いですので可能な限り動作を延滞させるプラグインの挿入や容量の低いサーバーを使う事は控えた方が良いでしょう。(またページを外に押し出す際にも、IEでは少し気を使った方が良いでしょう)
③コンテンツに魅力がない。ユーザーが求める情報がない ※コンテンツの問題
ユーザーは「何かの期待を持ちサイトに訪れてくれるものです」何も期待していないユーザーが貴方のサイトに着地する可能性は0に近いと言えます。しかし着地したページにユーザーが求めるコンテンツ(内容)がない場合、ユーザーはそのサイトから高い確率で離脱します。これは検索エンジン経由からのアクセスに関しても、リンクを辿ってきたアクセスに対しても同等の事が言えます。またこの章では再三に渡り、コンテンツの質に関して言及しておりますが、コンテンツの質とは、「見る方にとって評価を受けるコンテンツであれ」と言う事で万人に評価を受ける事ではありません。
よってコンテンツの質とは配信する内容は勿論ですが、引き寄せるユーザーの層も意識しなければならないと言う事も付け加えておきます。興味がない方を10000人引き寄せるサイトではなく、興味がある方を100人引き寄せるサイトを作る事が重要なのです。そしてこれらはセッションの閲覧ページ数と非常に強い関連性がある事です。自分のサービスに興味がある方はどのような方なのか?それらを創造してコンテンツを作る事で結果的にこの問題は解消されて行くでしょう。
④レイアウトが壊れている・サイト色使いが視覚に良くない ※視覚・外観の問題
これらの問題は、サイトアップ時のブラウザテストを怠った場合に起きる現象でもあります。IEでは動作するが、chromeでは動作しない。firefoxでも動作しないと言うような事は実は結構あります。サイト制作段階で運営者は様々なブラウザでのテストを自身でも行った方が良いでしょう。また色づかいに関しては自分が好きな色を中心に考えるのではなく、その色の見え方が閲覧ユーザーの視界に負担をかける色でないかは事前に確認しておくことをオススメします。
自分が納得できるもの=他人も納得できるものではないと言う当たり前の事を理解した上でアクションを行う事が全般において重要です。
前回、訪問セッションに対する有効セッション率に関しまして簡単に表記させて頂きましたが、思った以上に反響が大きく質問等も多かったので再度、具体的な解説を踏まえながら表記したいと思います。まず、有効セッション訪問とは何なのか?をおさらいをしてみましょう。
Google Analytics等をご利用されている管理者様ならば分かると思いますが、ホームページとは大きくわけて3つの認知経路でセッションされます。1つ目は「検索エンジン」2つ目は「参照元サイト」3つ目は「ノーリファラー」です。
私が有効セッションとして定義づけしている数値は、上記で言う検索エンジン経由のセッションのみにフォーカスしております(ノーリファラーや参照元サイトからの訪問セッションにも勿論、有効性はありますが新規集客・販促と言う部分やリピート購入と言う部分を考えた上で上記のみの訪問セッションのみを指定しております)次の条件として、検索エンジン経由のセッションに対して、上位50キーワードのみを抽出します。ここで言う50位と言うのは、月次で最低でも2回以上の訪問を受ける事が可能なキーワードと確率論的な考えを踏まえ、それらを指定しております
そして、その上位50位のキーワードからのアクセス平均値を参照します。主に参照する数値に関しましては、訪問セッション数・訪問者平均ページビュー・訪問者平均時間・直帰率です。数値的な解釈は業種やサイト概念(通常サイトかオンライン決済かで大幅に変わります)
●自社サイトに、どのような訪問者をどのくらい訪問してもらっているのかを把握
その数値から、検索エンジン経由で且つ、その中でコンバージョンに繋がる可能性が感じられるユーザー数を抽出すると言う形となります。そしてその有効セッション数に対しての当月のコンバージョン数の%を示す数値こそが、そのサイトやその運営サイトの率としてのポテンシャルと考えております。
そうしますと、サイトによって色々な顔が見えてくるのですが、オンライン決済のようなwebで最終的な処理を実施するようなサイトの方がコンバージョン数は多いですがコンバージョン率はぐっと低くなり、集客やお問い合わせ(見積もり系)のサイトの方は、コンバージョン数は低いがコンバージョン率は高くなりやすい傾向が見受けられます。
定義に関しましてはあくまで私の経験上から生み出した基準であり数値でありますからそれらが完全であるとは思いませんが、最も重要な事は同一定義での推移から見る成長度合いです。要はこの数値が上がる事が私にとっては顧客満足に直結する事なのです。
SEO対策を受注しているからこそ理解している事としまして、検索上位だけでは顧客満足は得られないと言う事です。コンバージョン数だけでも顧客満足には得られない事です。重要な事は自分のサイトの施策を当社に依頼する事でどのように良い形で成長したのか?と言う見える化。それに伴う実感数の向上。自社アクションが報われる瞬間を作る手助けこそがお客様が本質的に顧客満足を感じて頂ける事なのです。
検索順位だけを上げる事ではなく、コンバージョン率が上がるような有効セッション数を増やす事。コンバージョン(反響)数と最たる関係性がある数値の存在を是非覚えておきましょう
■SEO対策における「強み」と「効果」
当社では本ページ上で記載している事項を自社サービス(SEO対策、ホームページリニューアル)提供時に、現況サイト状況を考慮しつつ目標値を意識した上でお客様毎に適したコンバージョン向上・改善の為のオペレーションを作って参ります
SEO対策をサポートさせて頂くに当たっての大きな特徴としましては、上記赤●で記載した(特定のキーワード選定時に「質・数」を共にを求める。キーワード選定時に「質」を優先して求め、それらのキーワードを複数設定する)この2つともをサービスとして提供している事です。
当社の場合、SEOサポートにあたってはサポート後の効果測定やコンサルティング(運営者様との打ち合わせ)・キーワード選定に関する事前調査は勿論の事、メインキーワード(質・数ともに見込めるキーワード)に対する対策+ロングテールキーワード(質が見込めるキーワード)5つ以上に対する対策をセットにさせて頂いております
またロングテールキーワードに関しましては定期的に、その数を増やして行く事が可能であり(解析データ等を参照しつつ質の高いキーワードを継続的に追加)且つ、メインキーワードの変更等にも柔軟に対応させて頂く事で、キーワードの順位を中心にするのではなく、あくまでも有効訪問セッション数の増加(母数)を図りコンバージョン期待数値の向上を図っていくホームページ制作会社です。
■効果
当社でSEOサポートを実施させて頂いているクライアント様に共通する効果事例 
(※サポート開始後20週以上経過したお客様を参照)
●全体訪問者数の向上。内有効訪問セッション比率、数の上昇(平均的に5%-15%向上)
●有効訪問セッション率の向上に伴うコンバージョン率の向上(平均的に1-1.5%向上)
●コンバージョン数の向上(最も高い効果のお客様で5倍以上)
●ドメイン評価向上に伴い対策外のキーワードからも訪問数の向上
●SEM(web広告)費の大幅な削減
●蓄積したデータ値からwebサイト改善点が明確化
クライアント様の業態・業種が殆ど異なりますので現れる効果や現象、伸びる数値に関しましてクライアント様毎に若干は異なる部分でもありますが、共通する分かりやすい事項として上げられますのは対策前よりも確実に週次・月次でのコンバージョン数(お客様からの反響数)が向上していると言う部分が挙げられます。そしてこれら結果を導いた大きな要因としてコンバージョン期待数値が以前よりも格段に向上した事が上げられるのです
勿論、これらの結果を導けているのは当社のみのサポートの力ではありません。クライアント様自らが自社の現況を把握(数値化)し、自らが施策を講じたり、問題点の改善やサイト内部(魅せ方の工夫、キャンペーンの実施など)更新・通知等のアクションなど実施してくれた結果であると認識しています。※当社ではその為に月次で必ずMTGを実施
また、コンバージョン数が向上すればする程、当社とクライアント様との信頼関係が厚みを増して行きます事もあり、クライアント様のアクションも更に向上されGoogle SEO対策の影響する範囲も広域(多種多様キーワード群での検索上位)に渡って効果が現れ、更に良い流れが、形成されていると言う事もSEOサポート以後の大きな効果かと感じております
Analyticsから見るwebコンバージョンの定義を検証・確率的な基準とは
毎日自社、クライアント様のGoogle Analyticsデータを観察しておりますと、データがまるで語りかけてきてくれているのかごとく、かなり勉強になります。その中で私のような人間が一番何のデータが欲しいのか?と言いますとトラフィックデータと実際のコンバージョン(お客様によって定義は異なりますが、反響数とお考えください)との関係性です
どのデータが上がれば、実際のコンバージョンは上がり、どのデータが下がれば実際のコンバージョン数が下がるのか?正直な話しこれを知る為にGoogle Analyticsを毎日観察するわけです。
簡単に書きましたが、正直な話しこれが分かれば「苦労」しません。何故ならば先にも明記しているようにその基準と言うものはクライアント様毎に違うからです。今回はそれらの経験値を踏まえましてコンバージョンに繋がりやすいのでは?と言うような数値検証に関して私的な見解をレポートさせて頂きたいと思います。
●直帰率が低ければ低い程、コンバージョンの可能性は高まる
直帰率に関しましては、Analyticsプラグインの挿入方法等で若干定義が異なりますが(analyticsの設定時に知っておいた方が良い情報を提供してくれているサイト基本的に私は40%を下回る直帰率のキーワード入室や閲覧ページには、何かしらのコンバージョン効果の見込める閲覧者のセッション訪問ではないかと検証しております。
●会社名・店舗名検索はコンバージョンに繋がりやすい訪問者である
次に、検索クエリに会社名や店舗名がより多く入力される事はコンバージョンへの近道です。紙媒体等で露出頻度を上げていないにも関わらずに会社名・店舗名検索を受ける回数が多いサイトとは、web上で評判の高い証明にもなります。
Webやブログを介して誰かが何かしら紹介してくれていたり、既に顧客となったお客様が何度も訪問していると言う事を証明もします。実際にコンバージョン数の低いサイト程、何が足りないと言われると「これ」が足りないと言う場合もよく見かけるものです。
●滞在時間よりも閲覧ページビューが高ければ購買意欲が高い訪問者である
滞在時間よりも、私は平均PVが高いキーワード入室や閲覧ページを重視します。理由はページビューの高さとは何かしらに興味を持ったユーザーからの訪問であるからです。(※ランディングページのような場合はこの定めと異なる場合もあります)
人は無興味なサイトに訪問した際には、直ぐにサイトから離れたがります。それはインターネットとは自分の知りたいもの、探したいものを常に直ぐに探せるモノであると言う特性があるからです。閲覧ユーザーの行動は比較的に「短気なんです」ページビューが高い=わざわざ多くのページをクリックしてくれている。こういう風に考えて良いと思います
私的には、4.0pv以上あるキーワード検索・閲覧ページ数には、ユーザーの興味を得やすい存在になっていると考えても良いでしょう。
※Google Analyticsをご利用する際は自社IPからのアクセスをカウントしない。自社PCからのセッションをカウントしないと言う設定をして置く事を推奨します。全体的なセッション数が少ないサイトの場合は自分のアクセスが全体の数値に大きく影響を及ぼしてしまい、データ数値は良いのにコンバージョンに繋がらない。そういうケースも実はよくお見かけしたりします。
[Google検索エンジンへのSEO対策を行なう上で]
2010年の年末に日yahooがGoogle検索アルゴリズムを導入した事により、現在はGoogle seo対策=日yahooのSEO対策に繋がると言う特性がございますが、Googleの検索アルゴリズムは、2012年の4月以降 作為的な対策サイトを排除する目的のアップデートを随時実施しており、これまでのSEO対策が通用しなくなったと言う方も決して少なくはないと言う事が言えます。
特にペナルティーの対象となるのが、外部要因に関しましては、有料リンク・検索順位向上の為に存在するリンク集への過剰な登録・サイト運営者が明確でないサテライトサイトの評価の低下等が挙げられます。逆に内部要因に関しましてはプラグインの埋め込みすぎによるサイト表記の延滞やサイト更新頻度、更新内容のクオリティー(ボリューム・ソーシャルを介した評価等)、ページランク、訪問セッション数(異なるユーザーからの)と言う部分の関係が非常に大きいものとなっています。
そのような事を踏まえますと、現在のSEO対策とは過去の対策のように外部対策の一辺倒ではなかなか効果は現れにくいというのが正しい解釈です。逆に言えば外部対策のみでの向上を目指す事=いつペナルティーを受けてもおかしくないとも言えます。 故に仮に外注する際にも重要となってくる事項は「しっかりとした内部コンテンツの育成を運営者自身も考える」と言う事項となります。
SEO対策に興味を抱く多くのサイト運営者様は、SEO=事業コンバージョン向上と言う形式で簡略化された認識をお持ちである場合が多いのですが、この考えは間違いです。SEOとは事業(商品・サービス)に何かしらの興味・関心を持つユーザーに役立つ情報として、閲覧されやすい環境を構築する為の施策です。閲覧者がコンバージョンするかしないかはサイト内の各種情報のクオリティーが最も関連します。
そのように考えますと、SEO対策に励む際はコンバージョンの向上・改善を意識した内部強化に対するアクションプランニングを運営者様自らが事前にオペレーションとして考えて置く事が私的には最も重要な事項であると考えております。時にはseo対策よりもwebサイトリニューアルの方が即効性が高い場合もあります。SEOを中心に考えたいと言うお気持ちは分からないわけではありませんが、コンバージョンを中心に考えそれらのプランを練る方が現在の場合、SEO対策にも繋がりやすいと考えておいても良いでしょう。
【Google Analytics】滞在率・直帰率とターゲティングの関係性
ホームページを制作してSEO対策やSEM対策などアクセスを運ぶ施策を施した結果、セッション数やページビュー数は右肩上がりに上がっては来ているいるが、実際のコンバージョンにはあまり変化がないと言う期間が2ヶ月以上続いた場合。
着目したいデータとして、直帰率・滞在率(時間)と言うデータが存在します。少々似たようなデータで定義が良く分からないと言う場合は、「興味があるお客さんがアクセスしているのかそうでないのか?」と言う基準となる数値と考えて頂ければ良いかと感じます。
下記に異なるドメインを持つ2つのサイトの直帰率と滞在率をサンプルデータとして表記しております。抽出されたデータ(数値)を基にお互いのサイトの実際の閲覧ユーザーの区分等の推測とアクションに対する考え方を記載して行きたいと思います。※尚A・Bサイトのデータは同一期間を対象としたデータです。
●サンプルAサイト
※検索エンジンからの検索キーワードの平均値と上位5位までのデータを参照
訪問セッション数 ページビュー 平均 新規訪問の割合 平均 滞在率(時間) 平均 直帰率 平均
1,546 3.95 62.81% 00:02:32 49.74%
訪問セッション数 訪問別ページビュー 新規訪問の割合 平均滞在率(時間) サイト直帰率
76 4.93 39.47% 00:02:48 22.37%
34 3.15 17.65% 00:02:53 23.53%
28 3.39 57.14% 00:01:23 42.86%
27 4.52 62.96% 00:03:11 44.44%
27 4.26 29.63% 00:02:47 66.67%
●サンプルBサイト
※検索エンジンからの検索キーワードの平均値と上位5位までのデータを参照
訪問セッション数 ページビュー平均 新規訪問の割合 平均 滞在率(時間) 平均 直帰率 平均
4,642 1.52 83.00% 00:01:03 80.33%
訪問セッション数 訪問別ページビュー 新規訪問の割合 平均滞在率(時間) サイト直帰率
142 1.34 66.90% 00:01:16 83.10%
105 1.50 92.38% 00:00:41 83.81%
81 2.14 7.41% 00:01:13 49.38%
31 1.16 90.32% 00:00:05 93.55%
30 1.50 76.67% 00:01:11 76.67%
●2つのサンプルサイトのアクセスデータから検証する違いとコンバージョン期待
サンプルAサイト(以下:略称:A)の場合、期間中の訪問者数(セッション数)においてはサンプルBサイト(以下:略称:B)に比べて低い。これらは検索エンジンからのアクセス導線の多さやSEO対策における検索順位向上アクションの成果有無を示すデータと言う風にも考える事は出来る。
但し私はSEO対策と言う観点においてBの方がAより優れているのか?と言われると、そう簡単に「yes」とは応えづらい。その理由は数だけを比べると確かにAよりもBの方が優れているが、訪問者の質(ここでは購買意欲の高い定義ユーザー)と言う部分で考えるとBよりもAの方が優れているように感じるからなのです。
どの閲覧ユーザーが購買意欲が高く、どのユーザーが購買意欲が低いのか?と言う行動原理は、アクセスを行っている人にしか分からないと言うのが正直な感想ではございますが、これまでに様々なサイト育成に携ってきた私的な視点からお伝えしますと、サイト内に閲覧者にとって興味がある。
探して内容であると言う場合は自ずと直帰率は低くなり、滞在時間は長くなる傾向があります。配信される情報を継続に欲すると言う場合においては新規セッションの割合が低下する傾向も見受け取られます。
新規セッション割合が低い数値の場合の検索キーワードは会社名や店舗名が選択されている場合が目撃しやすい気がします。
訪問者数(セッション)を中心に考えますと、BはAよりも訪問者数は多い傾向が見受けられますが、閲覧ユーザーの閲覧動機と掲載されているコンテンツ内容がより密接な関係が高いのは滞在率や直帰率を考慮して考えた場合はAではないかと言えます。
結果的に閲覧者が求めている情報を提供出来ている事で実際のコンバージョンに繋がりやすい状態であると言える事も補足して置きます。
このようにSEOと言う定義はこれまでの検索エンジンで上位に表記されると言う結果に対してだけではなく、如何に購入意欲が高いと思われるユーザーを引き寄せるのか?引き寄せたユーザーにお問い合わせや購入への一歩を行ってもらうのか?と言う部分にこそ、webからのコンバージョン獲得の秘訣が隠されているのです。
最後になりますが、如何に閲覧ユーザー動機を押さえ、直帰率や滞在率に対しての取り組みを実施するのか?如何に育成していくのか?と言う部分ですが、これは日々コンテンツを配信しながら・アクセス解析を基にデータとして顧客の動原理を押さえ、コンバージョンに繋がりやすいと思われる閲覧ユーザーが実際に「何を求めているのか?」「何に惹かれるのか?」と言う心情を読み取るアクションを繰り返す事が重要です。(※繰り返えして身につける事で磨かれる能力) 
考え方のヒントとしましては、ニッチのマーケットで勝負すれば勝負する程、閲覧ユーザーが求めている情報との一致性は高くなり、ニッチから離れて広域に広げれば広げる程、数は獲得できるが閲覧ユーザーとの動機ギャプ(一致性の幅)が広くなると言う事なのです。
これらを図るデータ数値の一端が、滞在率であり直帰率と言う事なのです。最終的には、貴方の事業・事業形態はAとB、何れの方法を目指したいのか?目指した方が良いのか?と言う部分も含んで考える必要もあります。
●SEO対策とパーソナルブランディングとの関係性
昨今、モノやサービスは溢れかえっています。それを購入する側は売られる事よりも自分で選んで購入する事を希望していると言う現実を踏まえますと
●自分の商品・サービスがどのような方のどのような役に立つものなのか
●他のものとどう違うのか?
●商品(サービス)の価値を閲覧者が想像できる魅せ方
これらをまずは考える事、サイトで如何に表現するのかと言う部分において、パーソナルブランディングと言うテーマは無視する事が出来ないものとなっておりますしGoogle SEO対策で効果を上げる為にも不可欠な要素です。SEO対策を売る為の施策と言う前に、選ばれる為の努力を行うと言う重要性(パーソナルブランディング)に関しましては事前に頭に入れておく必要があるでしょう。
SEO関係で頂く相談の中で本タイトルのような相談は実は少なくありません。また私自身も自社サイトやコンサルティング企業やクライアント様のアクセスデータ等を参照する中で「もっと反響があっても良いのに・・・・おかしいな・・・・・?」と思う事はあります。
でっそんな際に参照にしたいデータの中に、どんな方にサイトを閲覧されているのか?を考える事は非常に重要となります。「どんな方」と表現してしまいますと範囲が広くなりますので、私的にどのような方にの定義を下記のような事をポイントに考えるようにしております。
●サービス購入意欲有無は問わずにサービス情報に興味があるかどうか?
●自身のセッション以外でしっかりと検証出来ているのか?
自社IP削除方法
●自社サービス提供の範囲の方に閲覧頂いているのか?
アクセスデータと実際のコンバージョン(反響数)にあまりにも関係性が見つからない場合は上記のような3項目を一度チェックしておくと良いかと思います。
管理画面上で、地図上のデータ表示の部分をクリックされてください
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そうしますとまずは「国」が選択されます。国を選択すると地区が表記されてきます。1位は勿論自身がターゲットとする地区(県名や市名が並んでいると思われます)でなければなりません。
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自身の地区上でリンクをクリックされてください。そうしますと、この都市からのセッション数をはじめとしたデータが表記されると思います。その数値と全体データの数値の開きがあまりにも大きい場合は、自社サービス提供対象以外の方からのトラフィックが多いサイトと言う場合も存在します。Google Analyticsは無料で使えるツールとしては非常に機能性の高い解析システムです。これらのデータとリアル店舗でのマーケティングをシンクロして考えるようになってこそコンバージョンの糸口が見えてきます。
下記は最近ウェブサイトからのコンバージョンを向上させているクライント様のウェブサイトが対象期間中に検索エンジンからのクエリ入力キーワード上位10を示したデータとなります。キーワードは誠に申し訳ございませんが非公開とさせて頂きます。
※データ参照元はGoogle Analytics
※注目して頂きたい数値は、赤字で表記しております
総セッション 総セッションあたりの
閲覧ページ数
総セッションあたりの
平均サイト滞在時間
890 2.79 00:03:15
キーワード セッション セッションあたりの
閲覧ページ数
セッションあたりの
平均サイト滞在時間
1位のキーワード 24 4.79 00:11:12
2位のキーワード 18 1.83 00:02:19
3位のキーワード 18 3.61 00:09:16
4位のキーワード 13 3.92 00:06:31
5位のキーワード 10 1.30 00:00:02
6位のキーワード 9 5.44 00:13:14
7位のキーワード 9 6.11 00:10:56
8位のキーワード 9 9.11 00:10:14
9位のキーワード 8 4.50 00:07:37
10位のキーワード 8 9.12 00:13:42
●セッション
┣24時間以内にウェブサイトにアクセスをした方の人数を示すデータです。1人が数ページアクセスしてもセッションは1としてカウントしています。
●セッションあたりの閲覧ページ数
┣1セッションがその後に同一ドメインを持つウェブに何ページにアクセスを行ったのか?と言う数値を表しております。
●セッションあたりの平均滞在時間
┣1セッションが、同一ドメインを持つウェブ内にどの位の滞在を実施したのか?と言う時間を示したデータです。
尚、このクライント様のサイト、全体のセッションはそうは多くありません。しかし特質して目を引くデータは、閲覧ページ数・滞在率です。そして見逃してはいけないのは、それらのセッションに閲覧ページ数・滞在率ともに高めさせている対策キーワード選定とサイト仕様を持っていると言う事です。
多くのサイト運営者は、セッション数・ページビューを非常に気にする傾向があります。但しウェブを作る・SEO対策を実施する多くの運営者の目的は最終的なコンバージョンの獲得です。上記のクライアント様はセッションに対してのコンバージョンと言う観点では合格点だと思います。
しかし解釈を間違えて欲しくない事は、このウェブサイトが今後セッションを上げればコンバージョンは更に上昇する(効果が比例する)とは一概に言えないと言う現実がある事も補足しておきます。その答え・アクションとなるヒントは、総セッションあたりの閲覧ページ数と総セッションあたりの平均サイト滞在時間で示した数値と赤字で記しているデータとの差異に隠されています
【Google Analytics】可変IPアドレス使用時の自社アクセス除外設定
アクセス解析を実施する上で、自社からのアクセスの除外作業は非常に重要です。何故ならば自分のサイトは運営者であれば誰でも長く見ます。平均的なアクセス数のサイトの場合(毎日10000以上のトラフィックでもない限り)本人のアクセス数(自社スタッフによるアクセス)によってその数値(データ)の平均値は非常に曖昧となる場合が多いのです。
尚、自社でのアクセスを除外して置かない場合、解析的には直帰率も低いし、平均滞在時間やページビュー数も良いデータを示しているのに、全く反響(コンバージョン)に繋がらない。と言うような不思議な現象を体験する事もあるわけです。そんな事は分かっているから、アクセス解析で、自分のIPアドレスの除外設定はしました。[詳しい方法はコチラを参照]と言う方もいらっしゃるかも知れませんが、実は上記の方法は固定IPアドレス限定の方法です。可変IPをご利用のお客様の場合は可変IPを除外する設定を行う必要があります。
現在、多くの方、可変IPアドレス方式でインターネットを利用されています。(勿論、固定の方もいらっしゃいます)可変IPとうは、アクセス毎に繋ぐIPを変更する。または期間毎に繋ぐIPアドレスを変更する方式です。以前、自社のIPを調べた数値と同一の条件下で今回IPを調べた数値とが異なる場合は、可変IPを利用してインターネットに接続されているとお考えになって頂いて良いと思います。※自分のIPを調べたい方法はコチラです。
数値検証時のデータは良いのに、実際の反響(コンバージョン)とは相当の開きがあると言う方の多くは、自社サイトにアクセスする回数が非常に多く、且つ可変IPでインターネットに接続していたが可変IP除外設定はやれていなかったと言う場合が多いものです。では可変IPを利用している場合において自社のアクセスを解析データに含まないように設定する為にはどうしたら良いのか?ここでは2つの方法を解説させて頂きます。
●Google Chromeのブラウザをご利用の方は、 Google Analytics オプトアウト アドオン と言う拡張機能をインストールして、以後のアクセスデータをAnalyticsに流さないようにすると言う方法
cookie除外を実施する。所定のcookieを持つPCからの、所定サイトへのアクセスを除外させる方法
Google Analytics オプトアウト アドオンのインストールで以後の全データをAnalyticsに流さない方法
非常に簡単です。自社サイトにアクセス時は常にGoogle Chromeのブラウザを利用するようにして、chrome内にGoogle Analytics オプトアウト アドオンをインストールする事で以後のデータを全てのanalyticsに送らないと言う設定が可能です。
[問題点] インストールされたブラウザを持つPCからのデータをanalyticsに送らないための拡張機能ですから自社サイトへのアクセスは勿論、その他のサイトへのアクセスデータもAnalyticsには送れない形式となります。仮に全世界の方がchromeにこの機能をインストールしてサイトを閲覧すれば、どんなにアクセスがあるサイトでもanlytics上では、常にその表記は「0」になってしまう事でしょう。とも考えますと、自分のサイトにアクセスする際だけ都合よくanalyticsに情報を送信しないと言う方法が最も適切と考える事が可能です。その為の方法が②で表記した所定のcookieを持つPCからの所定サイトへのアクセスを除外する方法です。
所定のcookieを持つPCから指定するサイトがアクセスを受けた際にそのアクセスをanalyticsからは常に除外させる方法
①まず、管理画面にログインしてください。Google Analyticsにログインしたら、下にスクロールさせてください。左下に「プロファイルを追加 »」というリンクがあるはずなので、クリックしましょう。
②「プロファイルを新規作成」画面が表示されます。ウェブ サイトのプロファイルの種類を選択で、「既存のドメインのプロファイルを追加」を選択します。既存のドメインのプロファイルを追加で、分かり良い「プロファイル名」を入力します。問題なければ、[完了]ボタンをクリックします。
③「Analytics 設定」画面で、「データを受信しています」と表示されます。あるいは、「トラッキング コードがインストールされています(データの待機中)」と表示されるかもしれません。あるいは、「トラッキング コードを確認できませんでした」と表示されるかもしれません。ちょっと間をおいてから、「ステータスを確認」をクリックして、状況を確認しましょう。
④「Analytics 設定」画面で、下にスクロールさせてください。右下に「フィルタ マネージャ »」というリンクがあるはずなので、クリックしましょう。「フィルタ マネージャ」画面が表示されます。「フィルタを追加」を、クリックします。「新しいフィルタを作成」画面が表示されます。入力画面が表示されます。ひとつずつ入力して行きましょう。
入力項目 入力内容
フィルタ名 自分除外と記載ください
フィルタの種類(*) カスタムフィルタ(除外)を選択
フィルタフィールド(*) ユーザー定義を選択
フィルタパターン no_report を記載
大文字と小文字の区別 どちらでも良いです
⑤次は「ウェブ サイトのプロファイルにフィルタを適用」です。「使用可能なウェブ サイトのプロファイル」の中の先ほど作成したプロファイル「自分のアクセスを除外」を選択(クリック)します。選択した状態で、[追加]ボタンをクリックします。右側の「選択したウェブ サイトのプロファイル」に、「自分のアクセスを除外」が追加されます。[完了]ボタンを、クリックします。
⑥次のようなHTMLファイルを作成します。
※(あなたのURL)と(あなたのWebサイトのタイトル)の箇所に入力お願い致します。
⑦上述⑥で作成したHTMLファイルを、あなたのWebサイトへアップロードしましょう。例えば、www.k-c-e.co.jpというWebサイトで、アクセス解析(GoogleAnalytics)を行っているのであれば、www.k-c-e.co.jpというドメイン内にファイルをアップロードするということです。
⑧ブラウザを起ち上げて、上述⑦で作成したページへ、アクセスしましょう。Cookieが生成されるはずです。これでアクセス除外設定された・・・はずです。念のため、自分のWebサイトを見るときは、この作成したページを入り口にしておけば、うっかりCookieを削除したり、別のブラウザでアクセスしてしまったときも、問題ないかと思います。
ホームページ診断のサービスにてご相談頂いたお客様からアクセス解析の使い方や数値の見方に対しての質問を頂く際に、自分(自社)のアクセスをカウントしない設定が出来ていない事がかなり気になります。理由は、自分のホームページに最もアクセスするのは自分(自社)でありますので、そのデータが入る事で、全ての数値に誤差(サイトによってはとんでもない誤差)が生じてしまう事が多いのです。
本日は自分自身(自社・同一のIPアドレス)のアクセスをカウントしない設定方法を解説しますのでGoogle Analyticsを利用中であるがまだ自社IPアドレスからのセッションを除外していないお客様は是非お試しください。これからは正しいデータを前提に解析を行いましょう。
①Analytics管理画面内・現在アクセス解析を入れているプロファイルの右端にある「編集」ボタンを押してください。表示
②プロファイルの設定画面上のプロファイルに適したフィルタの右端にある。「フィルタを追加」ボタンを押してください。表示
③フィルタ情報を入力の部分、フィルタ名には「自社IP」等を記載頂き、IPアドレスからのトラフィックを選択頂いた後にその下にある空欄の部分に自社IPアドレスを記載し、最後に変更を保存ください。表示
※自分(自社)のIPアドレスが分からないと言うお客様は、コチラのサイトにアクセス頂けますと出て来た数字がIPアドレスとなりますので御確認ください。
セッション数やページビュー数は上昇しているが、全く問い合わせに繋がらないと思っている方の多くが、自社セッションの除外をしておらずに自社セッション除外後の数値の開きに愕然とするような事も結構ありますので必ず自社のセッションは外して置きましょう。※勿論、自社サイトには殆どアクセスしないと言う場合はカウントしても良いかと思います
尚、IPアドレスはサーバー環境等によっては常に変動するものですので、都度毎にIPを省く作業が大変と言うお客様は是非、Google Chromeをブラウザにして、Google Analytics オプトアウト アドオン と言う拡張機能を利用される事をオススメ致します。※但しそのブラウザからのセッション情報はどのサイトでも(自身のサイト以外にも)Analyticsに送られませんので確認ください。
トラフィックサマリーが示すデータとは、貴方のwebサイトやブログがどのような経由でセッション(アクセス)されたのか?と言う統計を示すものとなります。アクセス参照元として非常に興味深いデータともなります。下記に2つのサイト(webとブログ)のトラフィックサマリーを示すデータを掲載しておりますので下記を参考ください。
※サンプル①(web) サイトトラフィック 福岡
※サンプル②(blog) ブログトラフィック 福岡
※上記2サイトともに運営者は異なります。運営者自身のアクセスはカウントしてません
上記を見て頂ければ分かるように、サイトの運営方法やサイト構成、運営者の違いで全てのデータに違いが出てくる事が当たり前ながら言えます。そしてこのデータの違いこそがWeb集客・webコンバーションにおいて非常に密接な関係がある事項となってきます。何からの数値が高ければ良いという考え方よりも、自分の事業態においては如何なるセッション分布(バランス)が適切なのか?(理想的)であるかと考えて行く事の方が適切です。
●ノーリファラーとは・・・
ノーリファラーとは参照元となるサイトや検索エンジンを経由せずにアクセスを受けた場合を示すデータです。非常にザックリと解説しますと、自分のパソコンにお気に入り登録した場合や直接的にURLをアドレスバーに入力された場合やメール内のURLをクリックされた比率を表すデータとなります。よって既存顧客来店型の店舗ビジネスのような場合・URL付きのメルマガを頻繁に顧客に配信する事業主は自ずとノーリファラー比率は高くなる傾向があります。
クーポン情報を毎日メールで会員向けに配信するサイトやメルマガ会員の多い事業主などでは「ノーリファー比率」に着目してサイトやブログアクセスを確認しても良いかと思います。
●参照元サイトとは・・・
検索エンジン・ノーリファー以外での直前のアクセス元となったページを示します。用はどのページのリンクからそのサイトやブログに来訪したのか?と言う事を示しますので、内部コミュニティー機能が強いブログ等では参照元サイトからのトラフィックは自然と高くなります。
上記サンプル①・②で分かるように、①はwebサイトですので参照元サイト比率は低いですが、②はブログサイトですので参照元サイトの比率が高くなっている事からも伺えます。基本的に参照元サイトからのアクセス比率が高い場合は、ページビー(PV)やセッション数にも好影響を与えてくれます。しかし新規セッションと言うよりはリピートセッションの可能性が高い事もありますのでノーリファラーと同様に既存顧客型のビジネスを実施されていらっしゃる事業主の方は参照にして行きたい数値となるかと思います。
●検索エンジンとは・・・
言わずとしれた、検索者が何れかの検索エンジンを経由してアクセス(セッション)を受けた数値をデータで示しております。人が検索エンジンを利用する動機の中には勿論、○○に困った時、○○を依頼する業種さんを調べたいと言うような動機も含まれるわけですから、検索エンジン経由のアクセス(セッション)とはそれだけ新規集客に影響する数値とも言えるのです。
しかし単純に検索エンジンからの比率が高ければ新規集客が成功するのか?と考えますと大きな間違いを起こす場合が多々ございます。理由は検索者の「動機」と「アクセスを受けた最初のページコンテンツ」との関係性で表す事が可能です。
仮に、○○が必要だと言う方が検索エンジンを利用した場合に、貴方のサイトにアクセスをしたとします。しかしアクセスされた貴方のページに○○に関しての記述・詳細がないまたは詳細を示すリンクやバナーがわかりづらい場合。検索者は簡単に離脱します。自分が求めた情報と提供された情報の相違と言う部分が問題点となるわけです。
上記のような事を踏まえてサンプル①のサイトを解説しますと、検索エンジンからのアクセス(セッション)比率は高い。実質の新規コンバージョンに繋がっている場合。更なる検索エンジンからのセッション導線(キーワード)を増やす事が直接的なコンバージョンに繋がりやすい事になります。逆に実質のコンバージョンに繋がっていない場合、求めている情報と提供している情報の何れかに相違があると言う事。内部的な見直しが必要と言う事も言えるのです
このように業種によっても運営(経営)戦略によっても重要視するデータは変わってくる事が伺えますし、逆に何かの数値が高ければ良いだけでもなく実際の自分の事業とデータ(数値)を検証する事でwebやブログで発信する内容を見せ方云々よりもまずは分かりやすい形式にさせると言う意識が重要となってくる事が言えます。私は他社のwebを作っていて思う事はwebはweb、リアルはリアルと考えている運営者があまりにも多い事にあります。決して悪い事ではありませんが、あくまでもwebはwebであり、運営者の意図なくしては自分が思ったようには動いてくれないと言う事は、例えお客様に嫌な顔されたり嫌な事を言われたとしても譲れない一線なのです。
私が何とかするのではありません。私はあくまで貴方が何とかしたい事をweb上で表現する為の技術分野でのサポーターなんです。この認識の誤差は多分これからも続くでしょうが、じっくりと時間をかけながら本質を伝えられる。本質に向かってアクションが行える人材を育成しなければならないでしょう。
他社が介入すると言う観点におきましては、webでアクセスを上げる事は簡単な事です。SEOを行い検索順位を上げる事も比較的に容易な事です。但しwebでコンバージョンを上げると言う部分においては、運営者の努力と理解があって初めて他社が介入スタート出来るレベルとなるのであり、これらはそう簡単に他社に依存できる事ではない事を念頭に入れておきましょう。ランニングコストを抑えたいならば自分自身で学ぶ事しかないわけです。ソーシャルメディア等の多様化の影響もあり、最近は自社web運営スタッフ育成に着手する店舗や企業が増えてきています。
①まずはお気軽にお問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。②内容確認後にお電話もしくは直接ご訪問にてご要望・サイト状況等をヒヤリングさせて頂きます。③ヒヤリング内容やお客様から頂くサイトデーターを基にサイト分析・調査を実施致します(無料)④現況サイトの分析・調査結果を基にお客様サイトコンバージョンを向上(改善)に導く為に最適と思われる方法を提案書ベースで御送付させて頂きます⑤提案書内容等を御確認頂き、お客様が不明な部分や確認をされたい事項等を御訪問(福岡)またはお電話にてご説明させて頂きます。⑥①~⑤で確認しましたお客様のご要望・提案内容・ヒヤリング内容を基に最終的なプランや料金等のお見積もりを実施させて頂きます。
【※1】お問い合わせフォームについて
 お問い合わせフォームは、可能な限りお悩み等の詳細をご入力ください(お問い合わせはこちら)ご入力が困難な場合は直接お電話下さい(092-558-7974 平日10:00~19:00)
 なお、当社はホームページから集客・販促(コンバージョン数)の向上を推奨しておりますので、当社からの営業は一切ございません。営業にお困りのお客様もご安心ください。
【※2】対応地域について
 ご相談やお見積りは全国対応です。但しご訪問につきましては福岡のお客様を対象としております。福岡県外の方はお電話またはSkypeでのご対応となります。予めご了承ください。
当社のホームページ・リニューアル制作は、デザイン改善に留まらず数値的改善も重視しております。リニューアルのご相談を頂く際は下記項目を事前にご通知頂けますと、現状のサイトの問題点やストロングポイントを捉えやすく、適切な回答が可能となりますので、お手数ですがお問い合わせフォーム内「具体的なお問い合わせ・相談内容」に以下内容をご記入ください。 なおGoogle analyticsを導入されていないお客様に関しましては、無償にて導入のサポートを実施致しております。どうぞお気軽にご相談ください。