キーワード選定 |検索エンジンから質の高いアクセスアップさせる為のSEO対策

キーワード選定

seoをしたいと思うキーワードを、「決める前」に知っておきたい
お客様からseoに関してのご相談を頂く際に「対策キーワード」を必ずお伺いするのですが、実は対策キーワード選択の重要性に関してはあまり触れない対策業者様は多いような気がします。何故ならばお客様の希望を実現する事が顧客満足ですから、お客様の希望するキーワードがアクセスやコンバージョンを望めるか否かよりもお客様の希望するキーワードで検索上位にランクさせる事の方が業者にとっては最優先する事項となるわけです。
しかし、私個人的な見識としましてはお客様の言うとおりにseoを受けるとあまり良い経験がありません。その理由は、必ずしもseoをした結果が、お客様の思い描くコンバージョンに繋がるものではない経験も多いからです。
お客様の中には「●●」と言うキーワードで上位になっている「●●」会社は儲かっているらしいから、当社も「●●」と言うキーワードでその会社よりも上位にランクさせて欲しいと言うようなお客様もいらっしゃいます。しかしここで考えなければならないのは「●●」と言うキーワードから質の高い(購入意欲)アクセスを期待できるのか?ライバル社が売れている原因は検索上位が直接的な要素になった結果なのか? このようにSEOの先にあるものの存在も考える必要があります。
●SEO対策キーワードはお客様の希望を考慮しつつ当社もご提案
このような部分を考えた上でキーワード要望を出されるお客様は、実は非常に少ないです。多くのお客様は「●●」だと思うから・・・ 「●●」と他社に言われたから・・・と言う漠然的な理由の場合も多いものです。
故に、お客様の希望するキーワードを鵜呑みにしてseo対策を行うだけではなく、当社でも綿密に調査を実施し、逆にお客様にキーワードのご提案を実施させて頂く事も少なくありませんし、実際には当初予定のキーワードが数量や質が期待できない際は早期に別のキーワードへの変更等も実施させて頂くようにしております。
SEO対策によってwebコンバージョンが上がるかどうかは、順位が高いか低いかの要素と、そのキーワードの持つ「数」や「質」という問題を無視して考えてもならない事はサイト運営者としては抑えておかなければならない事項と言えます。
●成功するキーワード選定を行う為に実施する事前分析、テストマーケティング
キーワードを選定する際、キーワードツールにて「検索ボリュームが多いキーワードだから・・・」と言う理由だけで安易に決定する業者さんもおりますが、検索ボリュームが多いから本当に「数や質」が期待できるのかと言われますと、それだけの情報で判断するのは実質的には難しい部分でもございます。※考えられる理由は下記参照
・キーワードツールが提供する検索ボリューム自体をどこまで信用するのか
・検索者が必ずしもサイトに訪問してくれるのか
・自社サイトが検索者の検索動機を満たす内容のサイトになっているか
もちろん検索ボリューム数は一つの目安にはなります。数量がある程度期待できるようなキーワードの場合は質にバラツキがあるものの、一定量は検索者の関心を引き出しやすいものでもあります。
故にこれらのキーワードが自社に齎す効果というものをシュミレーションする為に期間限定で検索キーワードに広告出稿を実施するようなテストマーケティングや、現状の訪問者の検索キーワードをリサーチし今よりも検索上位になる事で更に数量や質が期待できるそうなキーワードの模索を行う事で、最終的にキーワードを決定すると言うような順序を踏まえて考える事も、キーワードに予算をかける事での期待値(費用対効果)を図る上では重要な工程でもあります。
但し、広告出稿によるテスト マーケティングを実施するにしてもどのページに対して広告出稿したほうが良いのか(訪問者が最も滞在率の高いランディングページ)等も知っておく必要がありますし、現状のサイト状況(訪問者の入室キーワード含)を知る必要があります。そのような事もあり、現在、当社ではホームページ分析・改善のための提案書の作成(無料)を実施しwebでコンバージョンを伸ばしたい多くの運営者様のサポートを実施しております
●SEO対策に対する予算の目安と費用対効果に対する考え方
あくまでも私見ではございますが、検索上位がなされる期間、検索上位後に訪問数が到達しない事等のデメリットをドメイン評価向上による中長期的なメリットから差し引いたとして考えた場合、(キーワード広告出稿)の単価x目標訪問数の約3分の1程を単価設定として全体の予算組みを行う事が適切です
そしてこの費用に対する費用対効果を考え選択すれば良いと言う事です。例えばこの場合は、1000訪問数を向上させる為に(SEM対策キーワード単価300円の3分の1で計算すると⇒単価100円x1000円)10万の予算を月次で考えた場合、1000訪問上昇によりコンバージョン数が100向上し(期待値として)利益が12万以上出る(20%利益以上を当初の目安として)ならば、SEOによる中長期的な訪問数の増加を期待できる事も考慮した上で、SEOを選択する事は出来ると思います。
勿論、世の中には「安くSEO」しますという会社も存在します。しかしそのような会社の場合、得てして特定のキーワードでの検索順位向上アクションしか行う事はなく、順位を保証するわけでもお客様のコンバージョン数を気にかけるわけでもありません。
故にコンバージョン数を向上させる為の施策としてのSEOを模索される運営者においてはそのようなサービスは利用されない方が良いと感じます。このような業界は先にも記載しましたが、目標数に対する工数=費用ですから 安いと言う事は=工数が低い。そのような場合、何かしらの自動ツール等を導入していると見る事も出来きます。
そのような対策を実施したサイト程、スパム行為としてアリゴリズム変更時にその影響を受けるケースも目立ち、TOPページペナルティーやSEO対策の最大の恩恵であるドメイン評価向上による下層ページへの訪問者の上昇等が見込めない等の問題を引き起こす可能性もあるのです。
当社の場合は、SEM利用比率を低くし(テストマーケティング用として利用)有効訪問者の増加に繋がるとある程度確信を持てるキーワードに対して(ロングテールキーワードの無課金追加等)臨機応変にSEO施策を実施する事で、実質的な訪問数向上を図りつつお客様がコンバージョン数を中心に施策を実行できる御提案ならびにサポートを展開しております。
アクセスが高いと言う事が把握出来たキーワードならば検索1位を目指そう
SEO案件の相談を頂く際に、検索キーワードに対して1位でなければ効果が低いのでしょうか?と言うような質問がありますが、私的には1位ではなくても大丈夫ですとお答えしております。(決して蓮蓬議員ではありません・・・・笑)が、時には1位になった方が良い場合も存在します。
今回はそのような理由やそのようなケースに関して、具体的な数値等を出しながら例を見て頂ければと思っております。是非ご参照ください。
SEOを実施する上でいきなり検索順位1位を目指す必要がないとお伝えする理由からご説明しますと、まず検索順位云々の前に、そのキーワード自体の信頼性(検索エンジンから如何に顧客を運んできてくれるのかの基準)を考える必要があるからと言えます。仮にライバルが多いと思われるキーワードでも(業者に相談したら高い金額の見積りだった)そのキーワードからあまり顧客を運ばない(アクセス)キーワードの場合も往々にして存在します。
しかしSEOを施す前にこのキーワードはアクセスを見込める・見込めないと言う判断を下す事は、各種キーワードチェックツールを利用したとしてもいささか強引かと思われます。且つ、SEO対策とは如何に、自社サービス・商品に必要性を感じている方からの自社サイトを認知してもらえるのか?と言う部分にこそ意義が存在するものでありますからそのキーワードの価値を実感しない状態で高額な対策費や長い期間の契約を実施した場合、ややギャンブル的な要素を含むものです。
●SEO対策でのキーワードの検索順位は、必ずしも1位である必要はない。
対策するキーワードによりますが1位を取るためには他社より強い対策を行う必要がありライバル会社が競合するキーワード程、コストが高くなります(ライバルが多い=アクセスが見込めるとは必ずしも=ではない)勿論、8位にいるよりは1位を目指した方がそのキーワードからのアクセスは見込めるでしょう。
但しそのキーワードからのアクセス増=売上げに直接的に繋がるのか?と言われれば=とはなりませんので、それが分からないキーワードに予算を落とす位ならばそのようなキーワードを探す為に予算を落としたほうが何倍も利口と言う事になる事は覚えておきましょう。ここまでの前置きを踏まえ検索1位を目指す場合と言うものは説明しないでも分かると思います。
①数多くのアクセスが見込めるキーワード
②実際の販売数・集客数が高い事が実証されているキーワード
これらは推測の域の議論ではなく、裏づけとなるデータが欲しい所です。私はお客様がキーワード1位に固辞される際、まずはそのキーワードのポテンシャルを計る為に10位以内に入る対策を実施し、その後①・②の何れかであると言う確証を得た場合のみ追金になったとしても、当社の方から顧客に1位を目指すように提案はしています。
※アクセスが増える事が分かっていたキーワードにSEOを施したケース
※対策前・対策後のアクセスの推移
●対象となるキーワードに通常のSEOを施している(5-7位)時のデータ(1ヶ月)
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●対象となるキーワードに強めのSEOを施し検索1位を取得した時のデータ(1ヶ月)
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両データで見れば分かりますが、セッションの推移は約50%増えています。それよりも驚くべき事項は、セッション増に伴いその他の数値が薄まらずに逆に軒並み向上している部分に他なりません
●良い(理想的な)SEO対策とは・・・
どうしても検索順位にばかり目を奪われがちなのですが、それよりも重要な事は、効果の高いと思われるキーワードを調査・検証までを行い、最終的に効力の高いと思われるキーワードに対して対策を施す事で、顧客への直接的な費用対効果への期待値を高めてあげる事であると考えております。
逆にこのような説明が、SEOに興味を抱き始めたような運営者にとっては分かりづらい価値なのかとも言う事が言えますが、簡単に表現しますとSEOが売り上げに繋がると言う認識ではなく、売り上げに繋げる為に強化ポイントを探し出し、必要に応じてSEOを施すと表現した方がしっくりくるかと思われます。コンセプトはまさに生きたSEOであり、それらを用いてコンバージョン(販売・集客)の期待値を向上させる事に他なりません
会社名(店舗名)やドメイン(URL)で検索される機会を増やす重要性
会社名(店舗名)で検索される回数が増えるとコンバージョン(反響)数が上がると言う事を伝えたいのではございませんが、コンバージョン(反響)数が上がっているサイト程、会社名(店舗名)で検索される機会は増えます。
これは私が管理するお客様のサイトのトラフィックサマリーを販売促進が成功している会社、まだまだこれからの会社を対象にして考えても顕著に現れております。
実質的に、会社名(店舗名)検索はあまりSEO対策とは関係ない部分がございますが、各種キーワードに対するSEO対策・アクセス施策の効果が実質的には会社名(店舗名)検索機会に繋がっている事を考えますと、無視する事が出来ない重要な事項となります
尚、解釈を間違って頂きたくないので補足しますと、単純にトラフィックサマリーの上位に会社名(店舗名)が入る事が重要なわけではありません。(アクセス数等が低いサイト程、そのような傾向があります)重要な事は、週次で目標とするコンバージョン数に対して5倍~6倍以上の訪問セッション数を獲得する事です。
◎週次のコンバージョン(販売数)の目標販売数が100
◎サイトの1週間のトラフィックサマリーデータです。(ECサイトの場合)
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このサイトのこの週のコンバージョン(販売)数は、96でした。
◎週次のコンバージョン(お問い合わせ数)の目標集客数が5
◎サイトの1週間のトラフィックサマリーデータです。(集客型店舗の場合)
2012-05-23sample2.jpg
このサイトのこの週のコンバージョン(販売)数は、4でした。
必ずしもコンバージョンが向上するサイトの全てが会社名(店舗名)検索をされる機会が目標値に対してその5・6分の1とは言いませんが、上記見て頂けますと分かりますように、コンバージョン数の改善・向上の為にはこれらの数値も1つの基準になる事は、ECならび集客型の店舗にとっても目安になると私は考えております。
数値的根拠を踏まえた提案と見える要望を踏まえた提案の違い
お客様のこうしたいと言う要望はほぼ「見える部分」に集約されてしまいます。例えばデザイン、システム、予算(金銭)、目標数などがこれに当たると言えます。そうした場合、これら全ての要望にお答えするとなると、工数が増える問題やホームページ リニューアルの本来の趣旨から遠くなる事も往々にしてあるわけです。ですから私はお客様のご要望に関してはポイントを整理してお伺いするようにしますし、お客様のご要望に対する予算に関してはなあなあにせずに最初に厳し目に通知するようにしております。
(例)
現状1ヶ月に1つしか売れないサイトが1ヶ月に10個売れるようにして欲しいと言う要望を頂いた場合
※検討事項を順に表記
・そもそもその商品が1ヶ月10個webで販売する目標が現実的であるのか?
・現況何故、10個売れていないのかの要因追求(アクセスデータ検証)
・10個売る為に必要になってくるアクセス数・アクセスの質
・アクセス数・アクセス質を取得する為の施策と予算の抽出
・CB率やクリック率向上、ブランディングの為のデザイン(魅せ方の検討)
・自社運営に伴うサイト仕様変更の検討
・お客様の現況の技術やサイト状況を基にして今後の運営プランの検討
・お客様予算に対する施策工数の見直し
・お客様アクション、当社アクションの明確化
上記のような検証・検討の段階を踏んで、必要に応じてGoogle SEOやSEMや リニューアルやシステム導入等を御提案するようにしております。ですからお客様のご要望を鵜呑みにした提案と言うよりは非常に現実的な提案になる為に、私が提案したお客様の中には「今後web運営を行なうかどうかを検討したい」と言うお客様も実は少なくありません
仮に現状1個しか販売できていないお客様の場合は、当たり前ながら多くの改善点が存在しますのでお客様の考えられる予算と合わない。もしくは目標の10個売れても費用対効果が低いと言うような問題点も出てくる事もあるのです
またこれらの目標を掲げ予算を投入するならば、お客様自身が受身(他人任せ)でも思う程の効果は得られません。しっかりと自社サイトの現況を把握しつつ施策の検討。現実のマーケティング活動とwebマーケティングとの統一感も不可欠な要素です。
何度か言いますが、webサイトから集客・販促を成功させる。⇒かなり難しい事への取り組みなのです。お金を使えば成功する事が約束されているものでもないです。「自社には何が足りないのか?」このような部分からまずは自身で探ろうとする姿勢が重要です。
望ましいランディングページと言う考え方・作り方 LPO対策を考よう
SEO対策を意識したサイトをお持ちの方は、その使い方に様々な方法論が転がっています。最たる方法がロングテールマーケティングです。これはSEO対策を何しかしら自分で行った経験がある方(人任せではダメ)ならば比較的、安易に可能です。
勿論、ここでの最大のポイントは、ロングテールを利用するだけではなく、散りばめると言う事です。多くのSEO業者はロングテールの狙い方や方法、分散の方法までは教えてくれません。
対策キーワードのみの被リンク設置と対策キーワードに特化させた(対策キーワードで検索エンジンにかかれば良いというのが露骨な)内部構造の変更くらいしかしてくれません。故に、SEOを実施しても本当の効果(実業のオーダーや集客)を感じる事が少ないと言う方も多いわけです。
私はSEO対策とは、ビックキーワードへの対策こそ「保険」と思ってます。集客や成約に繋がるキーワードはロングテールキーワードと考えていますし、私自身がそれらを自身のwebサイトで実感しています。そして、それらの実現の為には、常に成約につながるキーワードを模索する必要があります。これが出来れば外部委託は不要であるとお客様やお問い合わせの方にはお伝えしております。
●キーワード調査を他社に任せずに自社アクションとして常に実施する重要性
外部委託される方に忘れて欲しくない事は、貴方にとっての本当のロングテールキーワード は貴方以外の方は探す事は出来ないと言う事実です。これは何も外部委託者が、真剣に行わないと言う事を言いたいのではなく、お客様が一番、自分の事業内容・サービスに詳しいからこそ、自分に合ったロングテールを模索できると言う事です。
また、SEO対策と聞くと、『実際に何をすれば良いのか?』 確かに考える事は多いですがハッキリ言える事は検索順位を上げる事以上に必要なモノの存在に気づく事・実感する事です。
検索エンジンに対しての最適化をSEO対策と呼びますが、私は本当の意味でのSEOとは情報を求めるユーザー様へ、今貴方が持っている資源(ホームページやブログなど)を元にしてそれらの存在で、検索ユーザーを迎えに行き、結果として喜ばれる事だと思っております
このような継続的アクションの繰り返し作業の積み上げが重要であり、1発1中を目指すよりもキーワードを分散させながらご自身で成約に繋がる可能性の高いロングテールを模索しつづける事で本当の意味で、ご自身でのSEO対策が実現するのです。
それでは、ロングテールを散りばめる為にはどのようにしたら良いのか?これはサイト仕様にも依存する事ですので、自身のホームページの仕様を見直す事も必要な場合もありますが、新しいコンテンツ作成の頻度を高める事、勿論、更新コンテンツの質も高める事が重要です
ロングテールキーワードを使ったSEO対策
これを実施する為には十分なコンテンツ量とページ数を必要としますので、これらを簡潔に言えば自社で実施できる。(勿論、サイト更新を自社で行なえる場合)わけですが、SEO対策と言うとどうしても過剰に「キーワード」と言う部分を意識する方が多いような気がします
キーワードを利用する事=SEOではなく その他各種事項(これは自社対策もそうですがそのページに訪問される方の形態なども影響します)が絡み合いSEO対策として検索順位に反映されるものです。
故に、ロングテールでSEO対策をしたいならば、まずはキーワードを中心に文書を構成しない事が重要です。できればそこで記述する文書を簡潔に表す記事titleや書き出し文書の内容にこそ意識を集約させた方が良いでしょう。※この辺りがテクニックと言えばテクニックですが・・・
ロングテールSEO対策を実施している方の多くが最初からロングテールを意識しているものではなく、アクセス解析の結果から知る事が多いのも確かであり、そのロングテール検索ユーザーの感度が高いと思えば更にページを強化させたり、外部対策等を追加するなどの選択肢も広がるわけです
元々、ロングテールは数は見込めないないが質は見込める為にCB数に影響しやすい傾向があります。故にせっかく購入動機を持つような方がページ訪問をしてくれたのに、見てもらうページが検索エンジンを意識していては本末転倒だと言う事も頭に入れておいた方が良いでしょう。
SEO対策を売上げに繋げる事が出来る方とそうでない方の大きな違い
自社ならびにクライアント案件のSEOに従事しておりますと、SEOを行う事で必ずしも100%の顧客満足が取れる事はありません。これは検索順位が上がらないと言う事ではなく、SEOを行った結果の費用対効果に関してのクライアント様のリアクションと言う意味を示しております。
勿論、当社ではSEOを行う事でクライアント様にとっての費用対効果を追求する為に対策後のサポートや柔軟な改善や変更にアクセス解析~提案までを実施しているのですが、それでもクライアント様によっては十分な効果を実感出来ないまま終了と言う場合も存在するものなのです。
「SEOすれば=売り上げがあがる」と言うような表記にこれ程までに嫌悪感を示すのも上記のような私の経験を踏まえた上で、日々試行錯誤しながら本当の顧客満足や我々の存在意義を考えいるからでもあります。
しかしクライアント様の本質的な目的は、SEOを売り上げに直結させたい(費用対効果の取れる施策として)ですから、そこには取れる方とそうでない方が存在する事にはなります。それらを踏まえ、今回はSEO対策者の技術・サポート内容にではなく、依頼者にフォーカスしSEOを売り上げ繋げる可能性を上げる為に、如何なる準備が必要なのかと言う前提を御確認頂けますと幸いです。
●キーワード選定時の知識とセンス
皆様はSEOを依頼される際、もしくは自社で実施される場合、何を基準に何を判断基準として対策キーワードを選定されるでしょうか?正直な話しSEOの成功を売り上げに繋げ費用対効果を取得できるかの有無はこの時点で70%決まっていると言っても過言ではございません。
私がSEOの相談を頂く際は、大抵のお客様はキーワードに関してのご要望を既にお持ちの状態の場合が多いです。※※で検索上位になる為には幾らかかりますか? ※※で検索順位を上げる事は可能ですか? 最初のお問い合わせは大抵このような内容だと記憶しています
仮に私が何の調査もせず、このキーワードに対しての見積もりを取りお問い合わせ者に通知し、お問い合わせ者はこの金額を基に他社にもあいみつを実施し、内容・料金だけで最終決定をするとします。(別に悪い事ではありません。)
そうしますと、SEOを売り上げに繋げ費用対効果を取得すると言う部分において、成功有無の70%までの作業を、お問い合わせの方が実施したと言う事になるわけです。
結果、そのキーワードからの毎日のトラフィック状況があまり優れるものでなければ、仮に検索順位が1位だろうと10位だろうと、売り上げには繋がらない。また売り上げに少しは繋がったが費用対効果は感じれなかった。と言うような現象が起こる可能性は決して低いものではないでしょう。
ここまで書くと分かりやすくなりましたが、SEO=売り上げが上がり費用対効果を実感する上では実はこの作業が非常に重要となってくると言う事になります。
●依頼者・実施者が考えておきたいリスクマネージメント
上記のような現象を避ける為に依頼者や自社で実施を行う方はある程度のリスクマネージメントを実施しなければならない事になります。簡単ではございますがそれらの方法に関して下記から説明させて頂きます
信用性のあるアクセス解析を利用し現況のサイト状況を把握
私的にはGoogleが提供するAnalyticsとwebマスターツールを推奨しますが、これらの導入により具体的なサイトのアクセス状況やコンバージョン率を計測する事が可能です。Analyicsに関しましては他項でも様々な使い方や分析方法を記述しておりますのでそちらもご参照ください。
Google Adwordsの提供するキーワード(分析)ツールの活用
これはSEMを実施している方であればオーバーチェアのツールをご利用頂く事でも代用できると思います。自社サイトへ繋がりそうなキーワード(単語)をこのようなツールで分析してみますと、一定基準でのライバル状況やインプレッション回数(表記回数)が測定できます。
私がこれを活用する場合、一番参照にするのは、おおよその上限クリック単価にしております。このツールは、あくまでもGoogleに広告を出稿する際に活用するツールです。故に競合性が高いキーワードはクリック単価も高くなりますし、競合性が低いものはクリック単価も低くなります。
競合性が高い=広告出稿したい方が多い?競合性が低い=広告出稿したい方が少ない?このような推測を上に誰しも費用対効果が取得したいから広告出稿するわけですから、高いキーワードにはトラフィック(アクセス数)の魅力が存在しているのではないかと考える事が、安易ではあります(勿論、検証すべき点はこの他にも存在します)がこの時点では最も現実的な判断ではないかと思います。
もし事前テストを行いたい場合、多少費用はかかりますが一度広告を出稿してみると実際には一番分かりやすいです。
常に推測(仮定)⇒テスト(対策アクション)⇒効果検証⇒改善を実施
いくら良さげなキーワードを見つけても実質的に対策を施してみなければ実際にはそのキーワードからコンバージョンが上昇するのか否かまでの判断は誰にも出来ません。故に上記のようなサイクルで、常に依頼者や実施者はこれらを考える必要があります。(テスト期間は最低でも2ヶ月程は必要かと思います)
また、外注を行う際、キーワード変更等への柔軟性等に関して(駄目なのか追金が発生するのか追金が発生しない範囲では可能なのかなど)を事前に確認しておくと良いでしょう。自分が信じたキーワードがヒットすれば良いですが、そうでない、思った程の結果が出ていないと言う場合は、実際の実績を中心にキーワード追加や変更を考えた方が得策です。
このように、SEOを売り上げに繋げ且つ、費用対効果を実感するお客様は上記のような準備を万全にして依頼を頂く事が多い一方、結果的に費用対効果が取得できない。また取得するまでに時間を有するお客様はこれらの準備がまるで何も出来ていないと言う場合が多い事も現実です。
認識としてSEOに期待する事柄が提供者と依頼者でギャップがありすぎると感じる昨今において、SEOで売上げを上げて費用対効果を実感する為には重要な要素として依頼者の方の事前準備・認識は不可欠な要素と言えるでしょう。
『どのような情報』を探している『誰』に検索されたいのかを戦略化
SEOとは検索エンジンから自分のお店を探してもらう為の施策の1つです。しかし実はその手法や狙いは業種・業態・事業主によってそれぞれ異なります。
勿論その事業主の狙い自体がSEOとかけ離れた選択の場合は、検索上位にランクされる事が自己満足で終わっている事が殆どなのです。上記のような事を踏まえ、このSEOの解釈と言うか見解を少し見直したほうが良いかな?と思い記事掲載させて頂きます。SEOを施そうと思った場合の代表的な手法は2つです。
①内部対策
②外部対策
①はそれ相当の知識や技術があればお金をかけずに施す事は可能ですが、SEOを実施しそれなりの成果を上げていらっしゃる方でなければ実際には難しいと言うのが正直な感想です。
②に関しては検索してもらう「キーワード」によると前置きしておきますが、効果を出す為にはハッキリ言って「お金がかかる」と言っておきます。お金よりも労力がかかると言ったほうが正しいかも知れません。
ここからが実践的なお話しになります。良くお店では、「お店の名前」が検索される事を考える方がいらっしゃいます。では誰が何の目的でその「フレーズ」で検索するのかを考えた事はありますか?
●お店名で検索→リピーター,広告掲載など,クチコミ
ex)○○料理 ○○店 で検索してくれる方をイメージした場合に、ホームページを利用したPRアクションが決定されます。私ならば上記のような区分のユーザーを引き込みたいならば確実に雑誌・ネット広告の使い方を模索します。(尚お店名でのSEO対策は外部依頼する程難しい事ではありません。サイトtitleにお店名を必ず入れておきましょう)
●料理の特徴・地域→新規検索ユーザーからのヒットを目指す
ex)○○市 ○○料理 ○○(特徴) このような検索をするユーザー(自分の食べたいもの、食べたい地域を限定)しているお客様の意図を考えた戦略は広域からの新規ユーザー獲得には必須です。但し上記の特徴がどこにでもあるようなキーワードの場合は効果は低いです。
わざわざ検索をして探すと言う人の心理を考えてみると分かります。『誕生日で利用できるフレンチレストラン,海の見えるイタリアンレストラン』 ここまで鮮明に検索ユーザー心理を先回りしてイメージ出来れば最とも適切な戦略と出来ます
このようなキーワード選定は実際の店舗の特徴をしっかりと考え、自分のお店が差別化されやすい形の事を探すのが最も適切なのです。但しこの手法は自分のお店のウリを分かりやすく説明できない店舗にとっては、一歩間違えば自己満足対策になりやすいので気をつける必要がある事も追記しておきます。
ポイントは、検索ユーザーが自分が探したい情報を満たしてくれる存在として、貴方を選ばないといけないと思ってもらう事が必要となるわけです。海が見えるイタリアンを探している人にとっては、海が見えないイタリアンのお店は不要です。イタリアンよりも海が見えるに特化した検索ユーザーならば、海が見えければ意味がありません。
例えばイタリアンでなくても、海の眺めが絶景のお店ならばそれが優先される場合も多いわけです。よってそのような事をホームページコンテンツとの連動で考えた場合、海がどのように見えるのかを分かりやすく表現(写真・動画)する事で、その検索ユーザーにとっては貴方のお店でなければならない理由が生まれるわけです。そしてそれらが最終的にコンバーションに直結します。
集客する為のSEO対策に、ユーザビリティーは外せない
SEO対策は小手先のテクニックではなく正当な評価を検索エンジンからも得るものである。と私は考えておりますが、その中で重要な要素となって来るのが「ユーザビリティー」となります。特にSEO対策はユーザビリティーを無視した対策に関しては、例え上位表記されても意味がないのです。
例えば、ある翻訳会社が、自分のサイトを [中国語 翻訳 格安]と言うキーワードで検索上位に持ってきたいと考えた場合に、その会社が本当に「格安で中国語翻訳をしてくれる会社なのか?」と言う事が重要という事です。
リアルな事業と、対策キーワードは完全一致しなければならないと言う事を意味します。またブログ自体にSEO対策を施すとした場合に、ユーザビリティーを無視した検索順位になる事も多いので困ります。
例えば、私のアメブロの場合は下記のようなキーワードで検索エンジンからの入室を頂いているわけですが、アメブロ 検索 と検索クエリに入れて情報を探すユーザーに対して表記されている私のブログ記事の内容がその検索をかけたユーザーの必要としている情報か否か?の部分が一致しているのか?と言うような事が、ブログの場合、良くあります。例えば、上記で [アメブロ 検索 ]にて表記される私のアメブロ。このキーワードで検索上位に来る理由は、ブログ記事が、アメブロと言うキーワードと検索と言うキーワードを数多く含んでいるからであると推測出来ます。
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※上記のような「アメブロ 検索」と言うキーワードで検索される方の動機は下記のようなものでしょう。
●アメブロと検索エンジンの関連性に関して知りたい
●アメブロをどんな方が使っているのか検索したい
実際に、私のブログが上記のような「動機」でアクセスされた方にとって有益な情報を配信出来ているか?否かが重要となると言う事です。上記一番上の動機で検索されたユーザーにとっては関連性のあるブログ記事を配信できていると思いますが、それ以外の動機の方にはあまり関係ないブログになっていると思います。
検索結果とは、自分が意識したものだけが必ずしも検索順位が高く、アクセスされるものではありません。時としてこのように自分が考えてもいないキーワードでも上がってくる場合(特にgoogle)もあります。このあたりがブログ自体がSEOに不向きに見えてしまう部分でもあります。
逆に私の独自ドメインのブログはアクセスを受けた検索キーワードと配信記事がほぼ間違いなくユーザーが求めている情報への回答となっている場合が多いです。ですからユーザビリティーを意識した作りに出来ているとも言えます。
話しを戻しますと、結果として対策キーワードは自分が売りたい方や集めたい方を意識するだけではユーザビリティーの観点からは意味が薄れると言う事です。お客様の検索される動機にフォーカスし、貴方の事業で行える範囲のサービスを含めたキーワードでSEO対策を行う事で本当の意義が深まると言う事です。
検索キーワード(ロングテール)から見るユーザーの心理とコンバージョンの関係
本日は、福岡の3名のクライアントさんと打ち合わせ・お電話にて最近の実質的なコンバージョンに関しての確認をさせて頂きました。効果の方はお客様によって非常にバラバラです。安定的にコンバージョンを自身で上げて行くと言う事はそう容易な事ではありません。その打ち合わせを踏まえて考えますと、運営者のアクションと検索ユーザーの検索動機の一致性は見逃す事は出来ないと言う部分です。
具体的には、「何を探したいのか」と言う検索するユーザーの心理と区分を考えなければwebコンバージョン(反響)獲得には繋がりにくいと言う事です。SEO対策とは検索順位を上げる事ではないと言う理由の一つもここにあります。情報(サービス・商品)が必要だから検索したと言うお客様に一人でも多くサイトに訪問頂く事が検索順位向上よりも重要なのです。心理的な例文を下記に表にしてみました。
仮に現在、福岡市でマンションの賃貸を探しているとします。それを探す方法として「検索エンジンを選択した場合」を何と言うキーワードを入力されるのか?それに付随してそのキーワードを入力した際のユーザーさんの心理作用とは何か?と言う部分にフォーカスした記述します。
■検索クエリに何を入れる?・考えられるクエリキーワード例
┣福岡市 マンション(2単語)
┣福岡市 マンション 賃貸(3単語)
┣新築 賃貸 マンション 福岡市(4単語)
┣賃貸 新築 3LDK マンション 福岡市(5単語)
┣10万 新築 3LDK マンション 福岡市 ペット(6単語)
福岡市→福岡 市と言う単語数も考えられますが福岡市と言う単語が意味を成す為にここでは福岡市を1つの単語としてカウントしています。3LDK,10万に関しても同等の解釈です。例えば、上記のような様々なキーワードが思い浮かびますが、運営者サイドはキーワードによる特性を理解した上でアクションを実施すべきです。ここでは検索キーワード別のユーザーの心理と考えられる事項を表でまとめてみました。どのような経路でどのようなユーザーにアプローチを受けると良いのか?コンバージョンに繋がりやすいロングテールとは何か?のヒントになれば幸いです。


キーワード 考えられるユーザー心理 考えられる事項
福岡 マンション 福岡とマンションに興味がある検索である事は分かりますが、それ以外の情報はありません。よって賃貸で検索している方か売買で検索しているのか?と言う区分も良く分からない事が伺えます。また、このキーワードからは、高い急務性や購買意欲を感じる事ができません。ザックリと探しているようなユーザー区分からのセッションの可能性も高いと思われます。 運営者のサイト内に、検索ユーザーの求める「本質的な情報」が存在しない可能性の方が高いと思われます。何故ならば如何なる条件も含まれておらず、検索動機が分散しているからです。転勤の為にマンションを探さなければならない方の検索であればコンバージョンに繋がる可能性はあるでしょうが、それ以外では実質的に費用対効果が上がるとは言いずらい
福岡市 マンション 賃貸 賃貸を目的とした検索にはなっています。ユーザー心理としては探しているけど自分の諸条件に適した「物件」が存在していないかな~と言う動機である事も伺う事が可能です。キーワードには本質的な動機は表記されていませんから、地区であり、値段であり、諸条件にヒントがあります 福岡市で何れかの賃貸物件を探していると言うユーザーの検索意図は掴めます。但しその方がどのような条件の物件を探しているのか?と言う詳細はこれだけでは不明です。よってこのキーワードセッション者が如何なるページにアクセスしたのか?と言う解析から「声」を探す事も求められます
10万 新築 3LDK マンション 福岡市 ペット 考えられるユーザー心理は明確です。福岡市で10万以内で新築でペットが買える3LDKの物件を探していると言う証拠です。ここまで明確にクエリに入れるお客さんですから急務性も感じ取れます。最後に決め手にする事項は希望物件がそのサイトにどれ位あるのか?と、発信する運営者の人柄・会社の信用性も気になる部分ではないでしょうか ライバルとなるサイトの方がこのユーザー検索動機に当てはまる物件が多い場合、確実にそちらに流れます。よってこのような物件をしっかりとご案内可能な状態であれば絶対に検索された際に1位になる必要があります。また着地ページに分かりやすくこの物件の情報を表記(バナー・リンク)しましょう。高い確率でコンバージョンに繋がります
このような表を見ますと、コンバージョンに繋がりやすいキーワードのみに対策したら良いのでは?と思う方もいるでしょう。勿論、コンバージョンと言う観点からは間違った解釈ではありません。しかしその考えだけでは、大きな問題が存在します。そこまで詳細を明記したキーワードが、検索クエリに入る確率は極めて低いのです。これがジレンマです。しかし突破口はあります。それは何か?データです。検索ユーザーセッション・セッションユーザーの行動法則に目を向ける事の出来るサイト運営者は、SEOを過剰に意識しないでもコンバージョンを上げて行く事は十分に可能です。データから仮説を立てて検証出来ない方は自分で取り組むのはやめて外部にお任せした方が得策です。自身で学ぶ事も重要と付け加えておきます

SEO対策において「キーワード選定」が、何故重要なのか?と言いますとタイトルにあるように対策キーワードに何かしらの目的が存在するからです。集客させる為のキーワードと成約させる為のキーワードがあると言う事です。

 

大抵の方は、成約させる為のキーワードを重宝したがります。しかしそのようなキーワードには、当たり前ながら、ライバルの存在も多い訳です。

 

ですから、そのキーワードに対してのSEO対策を行う事で貴方のサイトが検索上位にいる事は他社に対するSuperiority(優位性)となると言う事です。

 

しかし、インターネットユーザーの誰しもが、検索クエリを経由してサイトに訪問するわけではありません。例えば貴方のブログ記事を見て、サービスに興味を持ち貴方のサイトにアクセスするユーザーもいらっしゃるでしょうし、貴方のTwitterを見てアクセスするユーザーさんもいらっしゃるわけです。

 

そのような事を考えると貴方がインターネット上で情報発信する全てのものが、貴方のサイトの入口となる事で、そこからメインサイトにアクセスを集め、「成約に導く」というようなオペレーションも存在するわけです。

 

しかしそのためには、貴方の発信するものが、多くのアクセスを集める必要があります。貴方と言う存在をまずは「認知」してもらう必要があると言う事です。

 

ではどうするか?アメブロを例にしてお話しするならば、これにあたる作業は読者登録者を増やすやコミニュティーに参加するやペタをする、コメント等をするなどが思い浮かびます。但しこれらの方法は非常に非効率ですしアクセスを貰う為の確実性が低いものとなります。

 

と考えた場合、確実性の高いアクセスを取得する為には、「集客できるキーワード」を作る事でアクセスを検索クエリから運ぶ仕掛けが非常に重要となってくると言う事です。

 

貴方が作る。「集客する為のキーワード」とは、貴方の作るブログ記事内容等が大きく影響します。よって場合によってはそれこそがロングテールキーワード(成約率に繋がりやすくライバルの少ないキーワード)となる可能性も大いに存在するわけです。

 

では、そのような状態は誰でも作れるの?と言うと、誰でもは作る事は出来ません。

 

何故か?その理由は貴方のブログ持つURL(ドメイン)が検索エンジンから、ある程度の評価を得る必要があるです。そしてそのために何をするのか?ここでもSEO対策と言うキーワードが関係してきます。

 

「そしたら自分で行うのは難しい」と思われる方もいらっしゃるかも知れません 

 

しかし安心ください。成約させるキーワード程、ライバルが多くないキーワードです。御自身で最低限度のアクションを起こせるならば、貴方にとっての検索エンジンから、集客する為のキーワードは御自身で作る可能性も多いに存在すると言う事なのです。

 

そしてその中で最低限必要な事の中にサイト設計・サイト構造と言う考え方が存在すると言う事を是非とも覚えておきましょう。SEO対策は1つ1つの手順や目的を明確化する事で、検索エンジンから良質なアクセスを運びつつ、お問い合わせを取得したり、バックリンクの獲得に繋げる事も可能だと言う事です

キーワード選定においてターゲット地区が明確な方の場合はSEO対策キーワード選定時においては上記のような事を考えた方が良いでしょう。その理由を下記の記事で理由を含めて紹介していきます。

 

まず、【地区+目的】ですが簡単に言うと、福岡 ホームページ作成 のようなキーワードを示します。逆に【目的+地区】とは、ホームページ作成 福岡のようなキーワードを示します。

 

SEO対策にあまり詳しくない方の場合は、どちらも同一の意味だと思われがちですが、検索エンジンは同一の意味かどうかを判断するには至りません。文字の配列の中で利用される単語(キーワード)は同一だとしても検索エンジン的な認識は異なると言う事です

 

下記に、上記2キ-ワードをYahooの検索クエリに入力された際に表記されたデータを参照してみましょう。

 

①福岡 ホームページ作成 の場合の見え方

福岡 ホームページ作成 

 

②ホームページ作成 福岡の場合の見え方

ホームページ作成 福岡

 

実質的な①、②の違いを下記に挙げてみましょう。

 

①は、検索画面トップの部分にスポンサードサーチ(ネット広告枠)はないが、②はそれがある。(ここで言う所の<福岡>ホームページ作成 の表記

 

①は検索順位に表記される3番目が、ASP福岡~なのに対して、②は3番目の表記が福岡のホームページ制作・作成は~と言う形で違うサイトが表記されている

 

①のサイドスペースのスポンサードサーチ(ネット広告枠)の紹介サイトと②の紹介サイトが異なっている。

 

①は検索総数が、4090万件に対して、②は検索総数が4110万件です

 

簡単ではありますが、少なくても表示される結果には、これだけの違いが存在します。要は検索エンジンは意味が同一であろうが単語(キーワード)やその並びを基準としている事になると言う事なのです。

 

尚、検索順位に関しては1位、2位はそれぞれに同一ですが、それはこの両サイトが裏表で対策していると言う事や、上記キーワードにおけるドメインパワー(関連性やアンカーテキスト付きの被リンク質や量)が他のサイトよりも強い事を示しているのでしょう

 

と考えた場合、(地区+目的) (目的+地区) どちらのキーワードで対策する方が得策なのか?と言う事を予算に制約を持っている方ならばSEO・SEM対策ともに選択する必要があります。

 

私は基本的に、(目的+地区)を選択します。 こちらのほうがクエリに入力される回数が往々にして多いからです(過去の自社データから) そしてこのような事実はSEOを行っている方や会社さんはある程度理解している事です。と言う結果、必然的に「ライバルも増える」と言う事になります。

 

ライバルが多いキーワードの場合、やはり対策工数や外注時には料金も上がる傾向がありますが、私的にはライバルが多い裏の対策を行う事で表の対策になる場合が多いなという経験もあります。このような事も考えて、キーワードの配列を考えるのもまた面白いものです。

 

しかしキーワードは最初に選ぶ際よりも検証をする事で、成約に繋がってきているのか?効果のないのか?を検討する必要があります。よって当社のSEO対策ではキーワード検証(実質のコンバーション率)をお客様と確認しながら(月例の打ち合わせ)対策キーワードを常に検証する踏み込んだ人的なSEOサポートも充実させているわけです。

 

希望キーワードでの検索上位がコンバーションに繋がる確率をご一緒に上げて行きましょう。

①まずはお気軽にお問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。②内容確認後にお電話もしくは直接ご訪問にてご要望・サイト状況等をヒヤリングさせて頂きます。③ヒヤリング内容やお客様から頂くサイトデーターを基にサイト分析・調査を実施致します(無料)④現況サイトの分析・調査結果を基にお客様サイトコンバージョンを向上(改善)に導く為に最適と思われる方法を提案書ベースで御送付させて頂きます⑤提案書内容等を御確認頂き、お客様が不明な部分や確認をされたい事項等を御訪問(福岡)またはお電話にてご説明させて頂きます。⑥①~⑤で確認しましたお客様のご要望・提案内容・ヒヤリング内容を基に最終的なプランや料金等のお見積もりを実施させて頂きます。
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 なお、当社はホームページから集客・販促(コンバージョン数)の向上を推奨しておりますので、当社からの営業は一切ございません。営業にお困りのお客様もご安心ください。
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